「暴れたほうがよければ暴れてやろうか」姉
「おとなしくしてろ」
「ななとやりたいなら言えばアイツも喜ぶと思うよ」姉
「いいから黙れ、よし、前に倒れろ」
スカートを背中まで捲りあげるとストッキングを下ろした。
洗濯前の七瀬の汚れ下着が現れる。
淡いピンク色のレース状の生地でクロッチ部分には薄くシミがついていた。
姉の尻を両手で抱えながら鼻を鳴らしてシミの臭いを嗅ぐ。
「ななのマンコの臭いはいかが?ヘンタイっ!」姉
「黙れっ、しゃべるな」
「ほんとはルナとかって言う隣のガキのがいいんだろ、ヘンタイ」姉
「瑠奈は関係ねえよ、あの子には手は出さねえ」
「どーだか、北海道でちーにそのガキのドロドロパンツを一日中履かせてたらしいじゃん」姉
「千佐子に聞いたのか」
「全部ね、そのガキは小便のあと拭かないらしいとか?だからスッゲー臭いんだってなぁ、かゆくなりそうだったって笑ってたぞヘンタイ」姉
「いちいちヘンタイゆうなっ!」
「ほら、早く舐めなよ、ななのマンコ汁汚れ舐めたいんだろ?ヘンタイくん」姉
「だまってろ……すぐに泣かせてやる、、……、、んんー、、、……おおたまんねえぇ~…」
「くっそっ、、やめろ、、、へんたいっ、、、ちっくしょー、、」姉
メッキのアナルプラグを抜き取り姉の鼻先に近づけ臭いを嗅がせると思わず顔を背けた。
突き上げた姉の白い尻の肉を左右一発ずつ平手打ちをする。
ホテルの部屋に音が鳴り響き、姉の悲鳴。
もう一度姉の開いたままの肛門にプラグを差し込むと
ストッキングとパンツを下ろして脱がした。
大人しく片膝ずつ上げてそれを協力してくれる。
七瀬のパンツとストッキングを外すとアナルプラグを抜いて中腰になり沙絵の背中に手をついて開いたままの肛門に一気に差し込んだ。
「んううーーんっ、、あはああっ、、」姉
「どうだよ、、思い出したろ、、親父にやられたときをよ、、、こうされたのか?、、、こうか?、、、どうなんだよっ姉ちゃん」
「いやああ、、いや、、いや、、、いやっ、やだってば純!、、、ああやめろっ、、やめ…て」姉
七瀬の臭いシミの乾いた部分を後ろから沙絵の鼻と口に擦り付けた。
「ほらっ、、、嗅げよっ、、姉ちゃんのセフレ人形のパンツだっ!、、、咥えてシャブッてみせろっ!」
情け容赦なく激しく姉の肛門でピストンしていると間もなく射精の欲求が始まった。
「さえっ!、ダメだ、、んんーーーっ、、、おお出るぞさえっ、!、おーいいっ!、、さえっ」
姉の温かな尻の肉にグリグリと強く押し付けながら直腸へと精子を流し込んだ。
「ちっくしょ……、、クソ親父……やめろ……ゼッテーころシてやるからな…………ああやめろぉ……」姉
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