禁断の木の実

沙絵からLINEがあったので返信をしていたら今日は仕事が休みだと言う。
「昼から会えるか」と聞くと
「なにそれ、ずいぶん弱気なんだね」と返してきた。
「弱気ってなんだよ」俺
「今日やらせろとか言うのかと思ってさ」姉
「そうか、なら姉ちゃんのケツの穴に入れさせろよ、で、いいか？」俺
「なんでアナルかなあ、いいよ、何時？」姉
「午後イチで迎えに行く」俺
「またリクエストはあるの？」姉
「こないだ買ったアナルプラグして広げておけよ」俺
「あんたは、どうしてもそっちが好きなんだ」姉
「それと、一つ頼みがある」俺
「なんか、怪しい言い方だね、なに、」姉
「七瀬のパンツを履いてこい」俺
「ななの？」姉
「できれば洗う前のやつ」俺
「そういうことか、お前はほんとのド変態だな」姉
「なければ洗ったやつでもいい」俺
「あるから、わかった履いてくけどマジ臭いぞアイツのは」姉
「楽しみにしてるよ」俺
「バカ、ななが可愛そうだよ、それならななを貸してあげようか？」姉
「わかってないな、七瀬のキッタネーパンツを履いた姉ちゃんを犯すから楽しいんだよ」俺
「もー、好きにしろよ、わかった」姉
「追加で姉ちゃんも汚してくれてもいいよ」俺
「ハイよ、そうしてあげるよ、じゃあ昼にな」姉

目的の一つは家に居て瑠奈と会わないようにする事。
久々に姉とやりたいのも勿論あるし。


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