優美には絶え間ない愛情を注がなくてはと思っています。
昔、パチンコのパーキングで出会った少女琴ちゃんも千佐子が喰った6歳の男の子も七瀬も瑠奈も、たぶん私の視姦の獲物となったたくさんの少女たちもきっと親の愛情を十分に受けられなかった寂しさや悲しみが心に隙を作ってしまいそこをつけこまれている。
親の代わりに愛してくれる大人に無意識に寂しさの穴埋めを求めているような気がします。
最も簡単に自分に目を向けさせる方法を見つけるんです。
それは「性的なアピール」
簡単です。ナマ足を出してしゃがむだけでいいんですから。
たぶん10人のオヤジの前でしゃがめば最低でも一人は(もっとかな)パンツを覗く事を彼女たちは幼くして体得してしまいます。
琴ちゃんのように、それが生きるため、空腹を満たすための手段ならば尚更です。
外部からの性的な加害者ばかりを排除することに社会はヤッキになってるけど、同じ位の熱意を持って内側である被害者となる子供達の環境もケアしてあげる必要があることを誰も分かっていない。
チャットで卑猥な露出をしてオヤジあさりをする子供達も、東南アジアで観光客外人に売春する子供達もそこには必ず満たされない物を抱えている。
それが親の愛であったり、空腹であったり様々だとは思うけど。
そんな大きな括りはいいとしても パパが一度手を着けてしまった優美にだけは絶え間ない愛情を注いであげたいと思っています。
確かに優美の肌を愛撫するとき千佐子と父親が性行為をしている場面が幻覚のように通り過ぎる事があります。
千佐子を抱くときもです。
千佐子はいい。たぶん自分の意思で父親に股を開いたはずだから。
でも優美だけはパパが幸せにする。必ずする。
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