沙絵から命令通りに千佐子に詳しい報告があったようで昨夜はベッドに潜り込んで背中を向けて拗ねていました。
肩に触ると後ろ向きのまま
「沙絵と楽しんで疲れてんでしょ?……いいよ気をつかわなくたって……」
この言葉でイラッとして無性に犯したくなりました。
肩を掴んで仰向けにさせるとパンツをむしりとって懸命に閉じて抵抗する沙絵とは対照的な小さく細い太ももを広げて割ってはいりました。
「きょうはヤあだ!……やああっ!」本気で暴れました。
両手を押さえつけて背けた顔を見下ろしながら
「ヤだってなんだよ、そもそもお前から沙絵とやれって言ったんだろがよ、何が気に入らねえんだ、言ってみろよ」
例の涙を流し始めて、それでも顔は横を向いたままで無言の抵抗です。
ますますイライラしてつい、
「こっちを見ろっ、沙絵に負けたくなかったら沙絵より俺を楽しませてみろ、このド淫乱のドスケベおんながっ!」
怒鳴ってしまいました。
胸を突き上げ震わせながら泣き出して
「だって、、だって、、わたしはじゅんくんのお姉さんにはなれないもん……勝てないもんっ!」って……
ごめんね姫、
惚れすぎていて泣く千佐子にはどうしても非情にはなれなかった。
「そんなことねえだろ、俺がどんだけの年月をかけてお前を手に入れたと思ってんだよ、この体を手に入れるまで10年だぞっ!」
そう言いながら千佐子の中にゆっくりと入れました。
その瞬間、上を向いた千佐子が涙目を閉じて
「ハぁぁ…………」小さく呻きました。
「こんないい穴を……もって何を嫉妬してんだ……、、沙絵は、、こんないい穴は持ってねえぞ」
本当にどんだけ経験をしてきたかわからないのに千佐子の穴は狭いんです。
子供をここから産んでないせいなのか分かりませんけど。どんなにヌルヌルに濡らしても抵抗感があるオマンコです。体質的なものなのか一志の従兄弟の父親も田尻も中の時にしたという援交オヤジも、……父親もですが、この狭く細い膣の虜になったに違いありません。
千佐子の想像を越えるロリ外観とこのオマンコは千佐子の悪魔的な性癖を満たすための最強の武器だったことは間違いないと思います。
ただ、メラニンの着色と剛毛だけは遺憾ともしがたく剃毛した剃り痕と外陰唇の黒ずみは残念ながらロリの条件は満たせません。
「お前には沙絵には、ねえちゃんにはない、、こんな、、スゴイ武器があるじゃねえかっ、、、こんなにいい穴が、、体がよ、、かわいい顔がよっ、、」
千佐子が私の背中に手を回し喘ぎ始めました。
「じゅんっ、、ああいいっ、、、じゅん、、ちさこを、、捨てないでね、、、ずっと、、、ああいいよぉじゅんっ、、もっとおぉっ…、、」
激しく喘ぐ声を聞きながら昨日何回目かの空射精でした。
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