ねえちゃんを家まで送ってきた。
コンビニで休憩です。
さすがのねえちゃんも帰りは無口でした。
自分のまだ温かいオシッコを弟に無理やり飲まされて吐いて、ヨダレの糸を垂らすシーンは圧巻です。
これはこれなりのお宝です。
「沙絵ねえちゃんがこれから自分の小便を飲まされた感想を聞かせてくれます……オシッコを飲むのは初めて?」
正座して赤いロープで後ろ手に縛られた姉の、小便で濡れた前髪を掴んで顔を上げさせます。
顎から胸、お腹、股の間まで吐いたオシッコが胃液と共に流れ濡れています。
姉は答えません。
「ほらあ、ちゃんとレポートしてよ沙絵ねえちゃん……どんな味だったの?」
それでも虚ろな目をしたまま放心状態で答えません。
「言えないんだぁ、まだ残ってるから味がわかるまで飲むか?……ねえ」
「い。やぁ……、純、もうたすけて、、ゆるして、おねがい純」
「何をお願いするの?ちゃんとわかるように言って」
もう一度水差しの先を口に押し付けると
「やだやだ、、いま言うからやめて、、」
「早く言えよ、何をもうやめてほしいんだよ沙絵ねえちゃん」
更に髪を引いて顔を上げさせると私を睨みながら
「オシッコ、飲みたくないの、、お願いだからやめて」
「誰のオシッコかわかんない、それとお願いはもう少し丁寧に言わないとさ、……はいっ、」
「私の、、オシッコ飲みたくないです……お願いだからもうゆるしてください」
「そうかぁ、そう言ってくれればわかるんだよ、……じゃあ、沙絵お姉ちゃんのオシッコの残りは弟が全部飲んじゃうけど、いいよね?」
「……やめてよ、、そんな……じゅん、やめて……」
声を震わせました。
沙絵の目の前に青を近づけると大きな油差しの先端を咥えるとボトルを押し潰しながら中に入った黄色のオシッコの残りを飲み干して見せました。
最後は口に溜めて沙絵に口移しでクチの中に流し込みました。
「ごくっ……」
飲み込んだあと前屈みになると「うっ、うおっっっゲボッ」
風呂の床に胃の中に残っていた全ての尿を吹き出しました。
ヨダレの糸を引いて苦しむ沙絵の背中を擦りながら
「そのうち慣れるから、苦しかったねねえちゃん……」
沙絵が涙を流す顔をアップで写すとカメラを腫れた目で睨みつけたその顔もまたお宝です。
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