禁断の木の実

思うんだが、
千佐子が両親のベッドを覗いたことから同級生の男子と公園のトイレでやらしい行為に及んだと言うけど、この一見覗き見も実は娘に覗かせる目的で頻繁にやってたんかも知れない。もしかしたらその頃から娘の体に触っていた可能性だってある。
もしもそうなら優美だってとっくに……

もう次から次と悪い方にしか考えられない。

とりあえずはもう実家にお泊まりはさせない。
この数日間千佐子に体調不良と言ってセックスもできてないし今日は昼過ぎから出掛けると言ってある。
もちろん沙絵とやるために行くとは言ってないけど女にはお見通しなんだろうと思っている。
千佐子の態度からみて亭主が何らかの精神的ダメージを受けていることには気がついているようです。
それが自分の問題であることも……

あれこれグッズを詰め込んだバッグはもう車に積んであるけど今日は沙絵ねえちゃんをガチでいじめるつもりです。
だからカメラも持っていきます。
縛ってさえしまえばどうにでもなるから。
千佐子と二人して家でした例のコピーをホテルの大画面テレビで大音量で再生して見せながら父親の物を初めて入れられたという肛門に生で後から入れて突きまくってやる。
もちろん今回は手が充血して赤くなるまで後ろ手にきつく縛って。
姉として有り得ない恥ずかしい言葉を弟に聞かせてもらいながらケツの穴から俺が出した精液を垂らすサマを撮影してやる。
当時呼ばされていた「タカおじ(貴史叔父さん)」と「純」を交互に連呼させながら苛めぬいてやる。
精液ならたっぷりと蓄えがあるからな、待ってろよねえちゃん。
２つの穴にデンマ突っ込んで両乳首とクリに電気刺激をして小便を撒き散らさせてやる。
もう自分の大きなこの体は弟の完全なオモチャになったんだと教えてやるつもりです。

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