「漏らしてもいいんだからな、」
オムツの中でカサカサと音を立てながら激しく腕を動かしました。
股を開いて前屈みになった千佐子が私の目を睨み付けるように歯をくいしばって見つめます。
私の腕に指を立てながら……押し寄せる肉の快楽に耐えています。
「我孫子君の指には感じたか?」
「わ、、から、ない、、いやっ!」
「それから、それからを聞かせろよ」
「それから?、、、あっあ、、イイッ」
手を止めました。
「言わねえとやめるよ?いいのかな?」
「だめえっ!、、言うから、いうからやめないでぇっ!」
再開です。
我孫子くんのも見たいと千佐子が言うとはずかしいからと見せないので
「自分だけずるい」と言うと渋々ハーフパンツを下げて見せたのでした。
勃起はしてなく皮の先が尖っていて白かったと言います。
摘まんで持ち上げるとママがパパのを舐めているのを思い出しました。
パパがママに舐められるたびに「おお…お、きもちいいよ、、んー、、おおいいぞ、、」と言っていたのを思い出して我孫子君のも試して見ようと思ったそうです。
「我孫子くんの、きもちよくするね?」
そう言うと摘まんだ先っぽをペロペロと舐めてあげました。
暫くすると我孫子君のチンチンが膨れたような気がしたそうです。
でも、直ぐに頭を強く押されて
「気持ち悪いよっ!やめろよっ、!」と我孫子君が嫌がったのでそれ以上は何もしませんでした。
いつの間にか雨はすっかり止んでセミの声がトイレの中にも鳴り響いていました。
トイレのドアを開けると彼は逃げるように飛び出して行ってしまったと言います。
千佐子はもう限界のようでした。
落ちそうになる腰を抱えて持ち上げるように支えます。
「自分でやるか?その方がいいんだろ?」
そう言って千佐子の手首を掴んでオムツの中に入れさせました。
直ぐに手首を使い始め口を開け、焦点の会わない目を泳がせはじめます。
「もらせ、漏らすまでやめるなよ、オムツにいっぱい漏らして見せろ、命令だぞっ」
左手で千佐子の腰を抱えながら右手でオムツを下げてお尻を剥き出させました。
千佐子が私に何をされるかを理解して私を横目で睨み付けます。
手を振り上げて力一杯に千佐子のケツの肉を打ちました。
「どうだ?、、このっ、」もう一発!
「このドスケベっ!、、オナってしょうべん漏らしてみろっ!」もう一発!
撫でまわして更にもう一発です。
「んんんあああはは、っっあはははいくっ!いいああいい、、いくイッチャウう……」
「ほらあっ、漏らしてみせろっ!、このドスケベおんなっ!」
とどめの一発を打ちました。
千佐子が私の目を睨み付けながら震えます。
「しゅうーーっ、、、」音を立てて勢いよく千佐子が失禁しました。あわててトレーニングパンツをお尻から引き上げます。
抱き締めました。
苦しそうに開いた小さな唇の中に舌をこじいれて絡めました。
オムツの上から手を当てるとまだ千佐子の尿が止まって居ないことがわかります。
じきに手にその感触がなくなると千佐子は目を閉じて放心状態になり全身の力が抜けます。
軽いその体を抱き締めて支えながら「再現プレイ」は終了でした。
比較的昨夜は早くに始めたので遅くはならなかったけど、なんだかすごく疲れました。
私はそんなわけで抜いてませんので今夜も全開でやれますよ。
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