あまやどりを持ち掛けたのは千佐子の方からです。
突然の雷雨で二人とも全身プールにでも飛び込んだみたいに濡れていました。
スカートを何度も絞っていると我孫子君がの様子がなんだか変でした。
顔を赤らめて目が合うと急に下を向いたり……
千佐子は何となくわかってスカートを下ろすと気まずい時間が流れました。
「わたし……パンツみえた?」千佐子が聞くと
「見てない」と言います。
「見てたでしょ?わたし、しってるよ」
「……」
「もっと、……、みたい?…………見せてもいいけど」
「?……いいの?」
「いいよ?、安孫子くんなら」
千佐子は我孫子君に好意を持っていたんです。
「みる?」
「うん……」
「わかった、でも、ちょっと後ろ向いてて?」
やはり恥ずかしかったんだと言います。
濡れたスカートを持ち上げ左手で押さえると右手で口を押さえました。
緊張から照れ笑いが止まらなかったんです。
「もー、見てもいいよ、」とクスクスと笑いながら言うと我孫子君が振り返りました。
雨に濡れた千佐子のパンツを見つめる我孫子君の真剣な眼差しが痛いほどだったと言います。
雨はますます激しく打ち付けてFRP樹脂製のトイレの中では二人の息づかいなど全く聞こえません。
千佐子も我孫子君もお腹を上下させて興奮全開です。
イヤらしい興奮にに耐えられない千佐子が口火を切ります。
「我孫子君はさあ、じょしの、見たことあるの?」と
「なにを?」とぼけてみせる我孫子君です。
「だから、ここ」千佐子が右手で股間を軽く叩いて見せると我孫子君の顔は茹で蟹のように赤くなりました。
「ないんでしょ~」千佐子の言葉に正直に答えました。
「ないよ、……そんなの」下を向きます。
「我孫子君、も一回後ろむいてて?」
千佐子の指示に素直に従い後ろを向きます。
千佐子はスカートを下ろすと濡れたパンツを割れ目が見える程度まで、スカートからはパンツが見えないように気を付けながら下げました。
「もー、いいよ、」と声をかけると我孫子君が振り向きました。
千佐子の下げられたスカートに目を泳がせると少しガッカリしたような、安心したような複雑な表情を見せたと言います。
「いい?」千佐子が言うと「えっ、?」と言うように千佐子を見ました。
「くふふふっ、……じゃあーあん……」照れ笑いとおどけた擬音を言いながら千佐子がスカートを持ち上げます。
我孫子君の目が自分の割れ目に食いつくのを感じると足がカクカクと震えるのを感じたという千佐子です。
我孫子君がかがんで顔が千佐子の股に近づきます。
「さわる?」
「え?、いいの?」
「いいよ、さわってみれば?」
我孫子君の指が千佐子の割れ目に……
オムツのなかはもう大変な事になっていました。
聞き出しながら耐えられずに割れ目を捏ねます。
スカートを持ち上げた千佐子の手が震えるのを見ながら激しくクリ袋をぐるぐると回転するように捏ね回しました。
千佐子が逝きお漏らしをした時の千佐子のオナニーに習ってです。
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