「オシッコのあとはちゃんと拭いてる?」前にしゃがんで拭きながら訊ねると
「ううん?拭いてないよ」と答えました。
「そっか、でもね?ここはバイキンがたくさーんある所だからね、ちゃんとキレイにしないといけないの」
「うん、」
「おねえちゃんがキレイにしてあげてもいいかなぁ」
「んー、いいよ?」
「じゃあ、じっとしててね?動かないでね?」
「うん」
親指と人差し指で摘まむとペロリ……ペロリと竿の下から先端の皮まで舐めあげます。
「…………」
見上げると男の子は無言でそれを見下ろしていました。
千佐子は男の子の両手をつかんで指を組み合わせると指を使わず口にすっぽりとオチンチンを咥えます。
チュッ、、チュッと音をたてながら吸います。引っ張るように吸ってはプルンと出して、また吸い付いてを何度か繰り返しました。
男の子は言われた通りに身動きせずにじっとされるがままです。
「あ、、あ、いいこね、、もう少しだからね」
何がもう少しかと言うと千佐子はこの間、ずっと自分のオマンコを激しく捏ね回していたんです。
もう少しで沙絵と中途半端になってしまった欲求が解消できる「もう少し」でした。
「んぐうーううんーー、、んんんーーー」
きつく吸い、口のなかで彼のチンポを舌で転がしながらとうとう逝きました。
そのときです!
口の中に「ピッ!、、、ピッ!」と確かに何かが彼のチンポの先端から飛んだのだと言います。
驚いてそのまま飲み込んでしまったので味まではわからなかったけど
「残尿だったのかもね」笑いました。
(わらうか、そこ)
ズボンを上げてトイレから出ると一応は口止めをしましたが期待はしませんでした。
でも、彼はおねえちゃんとの「指切り」の約束を固く守ってくれていました。
なぜなら、その後も日曜のたびにトイレでの二人の密会は5回も行われたんですから。
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