相手の子はまだ千彩子のオマンコを見ても性的な興奮どころか一片の興味すら持たない年齢です。
「そうねー、だからあの子にはエッチと言うより面白い遊びだった、かな?」
日曜日でした。
まだお腹も大きいわけでもない千佐子は沙絵の働くパン屋さんに行った時の事です。
パン屋さんの前にはおこぼれをいただきにスズメが沢山いて客がいるのにテーブルの上にとまるほど人馴れしているんです。
男の子がパンくずの入ったビニール袋にもってスズメにあげていました。
母親が見当たらないので千佐子が声をかけて訊ねると家は店のすぐ近所らしく一人で来ているとの事でした。
沙絵の昼食は交代でするので一時過ぎに千佐子と近くの量販店のフードコートで遅いランチを済ますと……
ここはあまり触れたくないんだけど、食事のあと多目的トイレで沙絵と…………したんだって、
でも時間がなくて逝くまでには至らず、モヤモヤとした欲求不満状態で別れてしまいました。
「それがいけなかったのかも……」千佐子が呟きました。
量販店の裏は結構広い公園になっています。
その公園を抜けて駅へ向かう途中の事です。
その男の子が一人で遊んでいるのを見つけました。
時間もあり、声をかけてみると日曜日は保育園がないのでいつも一人で来てると言います。
ママは来てくれないと、淋しそうでした。
暫く遊んであげると男の子が「おしっこ」と言います。
千佐子の性癖に火がついたのはここからでした。
「オシッコかぁ、じゃあお姉さんとおトイレいこうか……」
手を引いてトイレに二人で入ります。
女性用ですので個室です。
正面にしゃがんで男の子のズボンとパンツを下げるとモンキーパナナを更に小さくしたような白くて可愛らしいオチンチンが千彩子の顔の前に現れました。
親指と中指で摘まんで持ち上げると前後にそっとシゴいてみました。
「そしたらね、かたくしたのその子、すごくない?」
(んー……つか、すごいのはお前の方だが……)
一分位可愛らしい勃起を楽しんでると「ねえ、おねえちゃん、おしっこ」と催促されたので慌てて便座を上げると彼の後ろにまわってオチンチンを摘まんでエスコートしました。
意外なほど沢山出したあとトイレットペーパーでオチンチンを拭いてあげました。
たいがい普通に考えてここまででしょう。
でも普通じゃない千佐子がこれで済ます筈はありませんでした。
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