沙絵を女にする……
後ろ手に縛られて、首の後から足首を結ばれ、あぐらをかかせられてベッドに座る沙絵の口に勃起したチンポを擦り付けて、鬼のように言ったんです。
「なあ、ねえちゃん……咥えてくれよ」
睨み付けるように下から見上げました。
口は開きません。
「ねえちゃん、たのむよ……どんだけ夢見てシコったかわかんねえ……ねえちゃんに舐めてもらう快感を想像してさ」
沙絵が目を逸らしました。
「ねえちゃんが好きだった……好きで好きで好きで、…どうしょうもなかっんだよ……悪いと思ってたけど、どうしようもなく好きだった……ごめんね、ねえちゃん」
姉が、目を閉じました。
少しだけ上に顔を向けると口を開けてくれたんです。
舌も大きく出して……
沙絵の後頭部を両手でおさえながら、入れました。
入れると口を閉じて吸ってくれます。
ゆっくりと前後に腰を動かしました。
本当に……、ゆっくりと……何度も、なんども
地獄へ続く扉を開けてしまいました。
言葉にも、文字にも表せない、姉のフェラの快感、
その善さは近親でのセックスを経験した者にしか絶対にわからない精神享楽です。
姉が咥えたまま目を開けました。
その顔を見て逝きそうになってしまい慌てて腰を引きました。
「ジュポッ」
音を立てて姉の口からチンポが抜けると、何とか堪えることができました。
「どうした?……いいよ、……姉ちゃんの口に出していいよ」
一旦外してあった目隠しタオルを取ると姉ちゃんの目を覆って後ろで結びました。
「見られてるとやりづらいか?」
沙絵が笑います。
「ホントにいい?」
聞くと頷いて口を開けてくれました。
入れる前に皮を剥いた亀頭を舌でベロベロと舐めまわします。
吐き出す息が熱くて、その快感にたまらず我慢汁が飛びました。
「ねえちゃんっ、、ねえちゃん出そうっ、、ああもうだめだっ!」
沙絵が顔を突き出すようにして吸い込んでくれました。
沙絵の頭を押さえながら腹筋を痙攣させます。
何度も、、なんども呻きながらねえちゃんの口の中に流し込みました。
最後まで吸い出されたあと口から抜いて
「吐き出しなよ」
ティッシュを取ろうとすると
「もうねえよ」笑いました。
そして
「好きだって、あんなにいっぱい言われたら断れねえだろ……ズルくなったよなお前も」
目隠しを外してあげると微笑んだ顔が本当に綺麗に見えました。
正直に誉めていました。
「やっぱ、ねえちゃんってきれいだよな」と。
「うるせえ……ばか」
そう言いながら嬉しそうな沙絵が本当に可愛くて頬を手で挟むとキスを求めました。
舌を出してくれて長く姉とのキスを楽しみました。
さあ、思いだし話はもういいとして、愛するドスケベ妻の告白タイムの始まりです。
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