相変わらずの寝不足……
田尻がパクられたか、逃亡したか居なくなったあと肉欲を開発されてしまった千佐子12歳、毎日まいにちオナニーに明け暮れたけどもちろん我慢できないよね。それくらい田尻の愛撫は執拗で善かった。
突然の快楽ロスは子供だった千佐子には大変なストレスだったんだね。
手当たり次第にオヤジ達を挑発してはオナって、時にはマジでいたずらをさせたこともあったんだと。
母親とスーパーへ買い物に行った時に袋詰めの白い台の角に股がって割れ目に食い込ませてごりごり押し付けていると向かい側のオヤジが自分の股をガン見してることに気がついた。
(このオヤジ……私がオナってることに気がついてる)
そうわかった瞬間に全身が痛むほどに興奮していました。
自制を失った千佐子は母親に
「ママ、おトイレ行ってくる」とわざとそのオヤジに聞こえるように言うと歩き始めます。
外は暗く自動ドアに千佐子の後ろを追うようにつけてくるオヤジを確認していました。
トイレは店舗の一番外れの裏側にあり作りが古いせいか利用する人は殆どいなかったようです。
暗い通路を歩いてトイレのドアの前まで来るとオヤジが声をかけてきました。
「おねえちゃん……」
さすがに怖くなって肩をすくめて立ち止まって固まっていると頭を撫でられました。
「おねえちゃん、こっちを見てごらん」
トイレのドアの上には蛍光灯が一本だけついていて、振り返るとオヤジが完全に勃起させたチンポを摘まんでプルプルと上下に振って見せていました。
背の小さな千佐子にはほぼ顔の真正面でした。
普通なら「キャーっ」となるところでしょう。
でも、一志の従兄弟のパパや田尻の物をさんざんに使われてきた千佐子には騒ぐ程の事でもなかったんです。
(あれ……小さい)
そう思ったと言います。
千佐子が騒がなかった事で大胆になったオヤジは千佐子の手を掴むと更に奥の建物と受水層の間に千佐子を連れていきました。
「おねえちゃん、かわいいなあ……おっきくしたチンポ見るの初めててなんだろ?」とバカな事を言ったそうです。
「うん、さわってもいい?」
「おお、そうか、いいぞほら、早く触って」
千佐子の手を取ると握らせました。
手慣れた千佐子の捻りを加えたシゴキにもう片方の暖かな千佐子の手の平で亀頭を擦られ変態
オヤジはひとたまりもありませんでした。
「お、まえ、……あああっ、、、はあっ、、、うくっ、、っ」
くっさい物をしたたかにビクンビクンと痙攣するチンポから飛ばしながら果ててしまいました。
先走りの汁から予測していた千佐子はオヤジの射精の瞬間には体をよけてシゴイていたので体にはかからなかったけど最後の垂れ下がってぷらぷらしている精液を手の平に掬いとるとヘンタイオヤジのズボンに擦り付けてやったと言います。
そして毒づきました。
「きったねえー、、きもちよかったか?このヘンシツシャ!」
「……」
千佐子は走り出すと距離をおいて立ち止まり振り返って叫びました。
「やあだああああーっ、、ヘンタイされるうーっ!」
オヤジは暗がりの中へ走って消えていきました。
レジの前で待っていた母親と何事もなかったように合流すると車でスーパーを離れたと言います。
これ、12歳の子供の体験ですよ。
私にオマンコを舐めさせながらこんな話を荒い息の中から聞かせてくれました。
興奮してしまったパパはこの告白だけで千佐子に入れてしまい激しくピストンして……
「本当に興奮したみたい……早かったね」口であと処理をしてくれながら千佐子が笑います。
そして
「あしたも、聞かせてほしい?」目をキラキラさせて言うんです。
「うん、……ショタ喰いの話が聞きたい」
顔を上げて私を見ると
「なあに?そんなに千佐子のそれが気になるの?…………」
パンツの中にきれいに舐めとったものを仕舞いながら
「いいよ?……明日もしてくれたら話してあげるね」
そう言うと私に抱きついて
「じゅんくんの体がもつかなぁ?」クスクスと笑いました。
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