車の中で煽ってみました。
「どんな味だった?……久々だったんだろ?」
「……ひさびさ……って?」
「まさか初めてガキんちょのおチンポを舐めたとか言わねえだろ」
「一志と同じ位だったから……思い出しちゃっただけ」
(なかなかシッポを出さないなあ)
「カズシとあいつとどっちが美味しかった?」
「……一志のは臭かったよ、でもあの子のはそんなに……」
「ママが剥いて洗ってるらしいからな」
「うん……偉いね。だいじらしいよ?小さいときから剥いてあげるといいんだって」
「もしかして、剥いて舐めたの?」
「……もちろん、、だって、ママが毎日剥いてんだもん、いいでしょ?」
「勃起は?」
「してたよ……けっこーかたくしてた」
「射精は、」
「まさか、でもピクピクしてた……かっわいかったなあー……たまんないよねぇ…………」
遠くを見るような虚ろな目をして思い出していました。
信号待ちでスカートの中に手をいれてクリトリスを捏ねてやりました。
熱でもあるのかと思うくらいに熱く濡れていました。
私の腕に頭を擦り付けて悶える千佐子に
「あいつのおチンポ舐めるまでに今までどれくらい空いてたの」
「だからぁ……、、あっあ、、わかった、いうよ、言うからやめないで……」
「ほらぁ、早く言わないとやめちゃうよぉ?」
「やああだぁっ、、やめちゃやあだあっ」
「言ってごらん」
「さいごは……、、じゅんくんと結婚して、、すぐっ」
「は、……結婚してからガキんちょのチンポで遊んだのか?」
「こめん……」
まったく……この女どもは好き放題に俺を弄んでたんだなぁ。
さすがに運転しながらは危ないので途中の「お値段以上ニト◯」の立体駐車場に入れると指で逝かせてやりました。
ぐったりとリクライニングシートに横たわって潤んだ目で私を見上げながら
「沙絵ばかり……ズルいよ……千佐子にもしてくれないと……ガキんちょと浮気しちゃうから」
(不機嫌の理由はやっぱり沙絵か……あいつはまったく……)
ガキんちょにフェラした興奮は指の愛撫くらいじゃ解消しないようでした。
今夜は少し気合いを入れて千佐子を可愛がってあげないと。
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