首を横にふりました。
「さっきすごく見てたけどー、女のここを見るのはじめてなの?」
「……まえに、見たよ」
「そっか、そうだね、見せたね……見るだけでいい?」
「、?」
「さわってみたくない?」
(頷いた!)
「わかった、……じゃあさわらせたげる、まってて」
家から千佐子がでると周りを見回して私に背中の後ろでピースサイン。
「ね、じゃあ君が先にあのトイレに入ってさ、お姉さんあとから入るからカギを開けておいてよ」
千佐子の声が明らかに興奮で上ずっていました。
ガキんちょが振り返りながらトイレのドアを閉めると千佐子が歩き始めます。
トイレは左右に男女の個室が一つづつあって真ん中に手洗いのタイプです。
まあまあ新しくて綺麗なトイレです。
千佐子が何気なく周りを見回してドアを開けて入ると素早く閉めました。
そのあと二人の子供をつれた母親が登場したけど気づかれてはいません。
「外に一組親子がブランコに来たぞ」報告をしました。
「スカート、捲ってみれば?……いいよ見ても」
「……」
「ちょっとまってて、便座の上でしゃがんであげる」
ヒソヒソと状況報告をしてきました。
「指でひらいてなかも見てみれば?」
「…………」
「そこ、あはっ、、あ、、どう?、、どんな感じ?」
「、、、、、……」
「やわらかいかぁ、、そっか、、、そこ、なんだと思う、、、そ、そこに穴があるでしょ?」
「……」
「そこはね、女の子のオシッコの出るあなね?…………その下にもう少し大きな穴があるよね?」
「おチンポの入るあな……」
「え?……知ってるの?、スゴいねきみ」
「赤ちゃんもここからうまれるんだよね」
「すごーい、もう全部しってるんだぁ」
「うん、、みんなしってるよ」
「そいつのチンポ、フェらってやれるか?」パパも興奮してとんでもない指令を出します。
「ねえ、お姉さんも見せたんだから君のおチンポもみたいなあお姉さん……いいよね?」
「……、、……」
「え、、、かたくなってるよ?…………この皮を剥いて中を出したことあるかの?」
「ママが……お風呂で洗ってる」
「中を?」
「、、……」
「ママは洗うだけ?」
「、、」
「そっかー、じゃあさ、お姉さんはもっといいことしてあげるよ……じっとしてて……いい?」
「、、」
「フェラいきまあーす」
「…………、、…………、、、……」
「だめ、、、じっとしてて、、、、じっと、、……」
この辺りで天気がよかったせいか公園にはなん組もの親子連れが増えてきていました。
「千佐子、外にたくさん来てるぞ、そろそろ限界だよ」
そのうちの女の子が女子トイレに入って母おやがうで組をして仁王立ちで待ちます。
千佐子に伝えると
「そいつがいなくなったらおしてえ」と、
女の子が出て来て手を洗うと居なくなりました。
伝えると
「お姉さん、先にでるから、、きみは20数えたらでてくるの、いい?わかった?」
「、、」
「じゃあね、また遊ぼうね?楽しかったでしょ?誰にも内緒よ?」
「、、」
走ってきた千佐子を乗せると退散でした。
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