千佐子にも使ってる道具でも遊びました。
低周波治療器です。
数種類の刺激を変えられるタイプで粘着パッドを指に巻き付けて使います。
マイナスは肛門に貼り付けて……
先ずは「揉み」モードで弱から次第に電圧を上げて行きます。
割れ目の中に指を擦り付けながらゆっくりと……
「あ、、おおお、、おおお、、、、ああはあっすごいっ、、、んううーーっ、、なんだよこれっ!」
「叩く」モードでクリトリス攻撃を始めるとパイロットランプの赤い点滅に合わせるように腹筋をビクン、ビクンと痙攣させました。
千佐子の反応と同じだけど沙絵の豊かな脂肪と大柄な体が痙攣する様子はまた豪快で格別でした。
乳首を舐められながらオマンコに電気刺激を受け続けること約10分程度で
「かっ、、かっ、、うくあっ、、いいっ、、、、いくうっ、、、」
この辛さは千佐子でも経験していて連続での電気刺激で逝かせるのはかわいそうなので一回だけでやめてあげました。
そして定番のバイブレーターです。
問題のアナルビーズは二軒目のホテルでの出来事でした。
二軒目では黙って縛られてくれたので前手にしておっぱいも絞り上げて、余裕の美しい姿にして上げました。
入れる事には殆ど無抵抗だったけどビーズをプルん、プルんと一個ずつ抜きながら俺のかけた心無い言葉が辛い記憶を呼び戻したんですね。
繋がった玉が一個出るたびに「んううっ!、、!んあっ、、」呻く姉の声と、初めて嗅ぐ姉の排泄物の臭いに興奮してつい言ってはいけない言葉を浴びせてしまいました。
「どうだよ、親父のチンポで抜き差しされたときもこんな臭いさせたんか?」
ビクッと体を震わせると突然前にた折れ込んだ沙絵が激しく抵抗を始めました。
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