ホテルには申し訳ない事をしてしまいました。
マットまでは何とか濡らさずにしたつもりです。
トイレに行かせろと尿意に耐えながら悶える姉を眺めながら、持ってきたビニールシートとバスタオル2枚を尻の下に重ねて敷いてお漏らしを欲求しました。
「ほら、いいよ出しなよ……辛いだろ?」
「ふざけんなバカっ!できっか!」
「もうむりだろ?……姉ちゃんのオシッコ、弟にこれから飲まれるんだよ……恥ずかしいなあ沙絵ねえちゃん」
「え、……のむっ?、、やあっ、、いや、、じゅん、、いやっ!お願いやめてよ」
割れ目を広げて肛門からクリまでゆっくりとベロりと舐めあげると「ふう、ふふふう、、や、ああ、、」
とうとう失禁しました。
「ん、、んふっ、、ンフ」
熱い姉の体液を懸命に飲み込みました。
気が狂うほどの快感が全身に走って痺れるようでした。
沙絵は「はぁー、はぁー」と深く息をするだけでもう抵抗はする力もなく小便を排出し続けます。
もちろん飲みきれるわけもなく大量に尻を伝って流れ出るのでバスタオルだけじゃ押さえきれませんでした。
上掛けも使って染み込ませました。
出し終わると尿で濡れた姉の全ての部分を丁寧にていねいに舐めてあげました。
「うまかったかっ、このヘンタイやろーっ、、、いつまでも小便を舐めてんじゃねえよクソヘンタイっ!」
「ねえちゃんの小便、最高にうまいよ……生臭くてさあ……おれ興奮して飲みながらチンポをしごいちゃったよ」
姉の体を左右に転がし、引きずりながら後始末をしました。
千佐子と違って沙絵の体の大きさが実感できました。
「重いなあねえちゃん」
さんざんに毒づきながらも「縄をほどけ」とは一度も言わなかったですね。
この遊びから沙絵に諦めの態度が見え始めたんです。
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