何から書いていいのかわからないほど楽しみました。
千佐子と正反対のあの女の体を拘束して好き放題にイタズラする喜びがこんなに大きいなんて本当に驚きです。
(俺はロリコンじゃなかったっけ?)
「テメエーやめろばかっ」が、いつのまにか
「じゅん、おねがいやめて」に変わっていました。
しかもイヤ、ヤメテの口とは裏腹におまんこからは大量の本気汁を垂らすんですからたまったもんじゃありませんでした。
自分の姉のそのヌルヌルをズルズル音をたてながら啜る興奮は普通じゃなかったです。
姫の提案はほぼ遂行できたと思います。
「沙絵ねえちゃん、、なあ、沙絵ねえちゃん」
節々に必ずこれを頭につけて行為をしました。
「沙絵ねえちゃん、弟のチンポ、、、姉弟でするオマンコ、、どう、、、、なあ、言ってよ、、、言わねえとやめんぞ、、ほらっ」
さんざんにクンニで何度も逝かされ壊れてしまったマンコに激しくピストンされた沙絵が悲鳴のように答えています。
「やああっ、もっと、、、あっ、あっやめちゃあイヤああっ、、やってよおお」
「沙絵ねえちゃん、誰の何をどうして欲しいか言えよ、、いえっ!」
「いうっ、言うから動かしてっ、、純のチンポで姉ちゃんのマンコ気持ちよくしてっ、、はゆくっ、おねがいじゅんっ!」
ピストンを再開させるとまるで精液と見間違えるほど白く泡立たせたマンコ汁を垂れ流しながら化鳥の雄叫びのような悲鳴をあげながら逝き狂いました。
姫の「沙絵はM」と言うのは本当かも、そう思いました。
縛られ、目隠しをされていなければあんなに壊れた姿は見られなかったかも知れませんね。
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