沙絵、逝き疲れて眠ってます。
もう抵抗はしないから手首は前にしてと言うので前で縛ってます。足首は縛っていないけどいつでも縛らせると思います。
手首を縛ってる最中から沙絵の様子がおかしくなりはじめているのを感じてました。
やはり縛る方だけじゃなく縛られる側も興奮するんですよね。
縛り終わると背中を押し倒して顔を枕に押し付けました。
お尻を高く上げた状態です。
多分沙絵はこの体制で俺が入れてくると思ったはずです。
でも、そうはいかない。まだ半分です。
余ったロープで足首を縛り始めるとさすがに危険を感じ取った様子で横になって抵抗しました。
「足はやめろよバカっ!手首だって言ったろ!」
マジ切れ状態です。
暴れる足を懸命に押さえつけて何とかグルグルと巻き付けて縛りました。
「じゅん、おまえっ!!ねえちゃんをどうする気!」
殆ど叫び声でした。
「ねえちゃん……、ああねえちゃん、きれいだよ……そうやっていつものように凄んでくれよ、これから弟のやりたい放題に遊ばれるんだよ」
「てめえっ、何する気だっ、ねえちゃんになにするんだよ!」
縛った足首を捕まえて持ち上げると首の後ろにロープをまわして足首を縛りました。
オムツ替えのポーズで固定です。
沙絵が本気で暴れればこんなに上手くは行かなかったと思うけど何故か軽い抵抗しかしませんでした。
「ねえちゃん、ケツの穴まで丸見えだぞ、恥ずかしいなあねえちゃん……」
「ちっくしょう、じゅんテメエ、あとでタダじゃすまねえからなっ!」
沙絵の体を引っ張ってベッドの真ん中に移動するとバッグから目隠しタオルを取り出しました。
沙絵がそれを見て声を震わせました。
「やあ……、、もうやめてよじゅん……おとなしくするからさぁ、、目隠しはヤだよぉ……」
枕元に回ると赤いタオルで少しだけきつめに目隠しをしました。
すると沙絵の呼吸が荒くなり始めたんです。
おまんこを触ってみるとトロトロにヌメリを流していました。
その指を沙絵の唇や鼻に塗りつけると胸を反り返すように小さくバウンドさせます。
苦し気に口を開けたので指を押し込んで舐めさせました。
スマホを取ると動画撮影の準備です。
音の対策はたててありました。
まず丸めた上掛けの中にスマホを突っ込むと沙絵の耳の穴に舌をこじ入れてなめ回し、反対の穴には指を入れてこねます。
この間は沙絵の耳にはガサガサという雑音しか聞こえていないはずです。
思った通りスマホの撮影が始まったことに気がついてはいませんでした。
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