袋の中は見ないで受け取ったそうです。
ちゃんと頭を下げて「ありがとうございました」と言ったのが意外だったと千佐子が笑います(まあ、たいがいフツーだけどね)
そのあとLINEをくれました。
「パパ、約束守ってくれてありがと」って、
「あー、でもねゆーみんのママは中を見ちゃったらしいよ、ごめんね」(開封にどんな罠が仕掛けてあるかわからないので)
「パパ、何が入ってたか聞いたの?」不安そうな返事でした。
「教えてくれなかったよ、だけどスカートだろ?」
「うん、なんかパパに見られるのが恥ずかしかったから、ごめんなさい」
「恥ずかしいって、昨日は一日中見てたけどね(笑)」
「だよね、またゆうみんとどっか行きたいけど」
「瑠奈ならいつでも大歓迎、また行こうな」
「うん、ありがとパパ」
って、こんな感じのやり取りだけど母親や兄にはあんなに尖ってるのに矢鱈と素直な文章に逆に戸惑いますね。
ただ、1つだけ解せない疑問があって本人には聞けないので妻に予想を聞いてみました。
「ズボンに履き替えたんだからパンツまで履き替える必要なくね?」(この事です)
少しだけ考えたあと
「やっぱりさぁ、じゅんくんの事を試したとしか思えないよね」
「袋を破ってパンツを何かするってか?」
「たぶん……それしか考えられないよね」
「てことはさ、瑠奈のパンツで遊んだ事に気付いてるのかな」不安になりました。
「気付いてるってゆーか、……疑ってるレベル?」
「だから確かめたかった、か……なるほどな」
「でも、私が開けたって言ったのは正解かも」
「なんで?」
「ハッキリとは覚えてないけどパンツの入ったビニールは最初スカートの上に置いてあったと思うんだよね、……でも私、つい純と使ったスカートをそのまま上に入れてしまったかも」
「そっか、誰も開けなかったならパンツが下になるわけ無いのか……」
「だけど、もし試されたのなら瑠奈も相当な覚悟を持ってやった筈だよね」
「どういう?」
「だってさ、フツーのパンツじゃないんだよ?、、どんなに無頓着だってあんなにクッサイ汚いパンツ見られたら、そんで裏返して何かされたりしたらどう?」
「んー、確かに」
「あっ、バカぁ、なに興奮してんの」
勃起させてしまいました。
「瑠奈になってほしい?」目をキラキラさせます。
「いいよ、千佐子のままで」取り繕うと
「無理しなくてもいいよ……今さらでしょ?」
舐められてうっとりします。
舐めながら私の顔を跨ぐと前に瑠奈が履いてた黒いパンツの尻を見せ付けました。
「あのこのお尻のほうが大きいよね……」
そんな挑発をされて咥えられるとフル勃起でした。
「るなの……、、おしり、叩いてみたいんでしょ?」
そう言うと両手を後ろにまわしてパンツを下げました。
足を広げて跨いでるので尻の割れ目が出たところが限界でしたけど十分に叩ける位には露出したので疑似瑠奈のお尻を遠慮なく叩かせてもらいました。
クリトリスを刺激しながら数回叩いただけで性器から滑りを溢れさせ私の指に絡み付きます。
尻の肉を広げて肛門を撫でると手を後ろに回して嫌がりました。
「まだ、そこはやめてあげて、、まだかわいそうだから」
その言葉に千佐子の肛門と瑠奈のアナルがシンクロし一気に高まってしまいました。
滑りを中指に塗りつけながら何度も押し込みます。
「だから、、、だめだってぼぁ、、いやあっ、、いやっいやっ、、ああっ、、うあーーー」
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