(瑠奈……ごめん)
瑠奈からLINEが来てました。
昼間のお礼を子どもなりに一生懸命書いてくれたあと
「パパ、るなとの約束絶対にやぶらないでね
開けたらもうパパって呼んであげないからね
るなとよぶのもなしだからね、」
「瑠奈、今日は優美の世話を本当にありがとう。大丈夫、ゆーみんママにもう開けないように言って渡してあるから明日とりにおいでね」(大人は嘘つきです)
心でお隣の娘に謝罪しながらお隣の娘の1日履いていた白のミニスカートを捲りあげて疑似瑠奈の千佐子を後ろから呻き声をあげながら突きまくりました。
「すごいっ!、、、ふあ、ああ、、、パパっ、、パパ、、そんなっ、、に、、るな、、いいの?、、」
切れ切れに喘ぐ瑠奈を散々に犯しました。
黒のパーカーのフードを頭に被せ裾から手を入れると小さな乳房を撫で擦ります。
「おおいいぞるなっ、、どうだ、、るなは、、どうだ、、言ってごらん、、るなっパパに言ってごらん」
「パパっ!、、、ぱぱっ、るなもっ、、きもちいいい、、いっっ、、ぱぱぁ、、もっとお、、もっ、と」
小さなお尻を音がするように平手打ちしました。
「ガキのくせにっ、、、(パシッ!)そんなイヤらしいことを、、このっ、、(パンッ!)、このスケベガキッ、、、(パシッ!!)こんなに、、ああいいぞるな」
「ひああっ!、、ごめんなさいパパっ!、、るな、、もうっ、、、もうやめて、、ぱぱああぁぁーっっ」
「お、お、ぱぱもっ、、ああーいいっ、、あああでるうっ、、でるっ、、、んんっ、、、、んうっ、、、くつ、、はあぁいいぞ、るなあっっ、、、、、、」
借りたスカートを汚さないようにお腹まで捲りあげて千佐子の中から流れ出る精液を何度も拭き取りました。
起き上がった千佐子がスカートを脱いで畳みます。
「あの子、意外にちゃんとしたとこがあるよね」
畳ながら千佐子が言いました。
「なんで?」
「スカートがきれいに畳んで入ってたからさ……パンツもちゃんと最初からそのつもりで入れる袋を持ってきてたみたいよね」
「だけど、なんでパンツまで履き替えたんだろ」
「わかんないけど、、パパを試したのかもね」
「ためす?」
「ゆーみんのパパが袋を破くかどうかをさ」
(もしそうなら本当に瑠奈はヤバい子なのかも……)
「でも、やっぱ汚してた?」
「くふふっ、袋の模様越しに見てもわかるくらいにね、、きったないよ」
「そっかぁ、、ざんねんだなぁ……」(本気で……)
「まあ、今回は瑠奈の勝ちね、、あれじゃあ手も足も出ないね、、でも、スカートだけでも楽しめたんでしょ?、ぱぁぱっ!」笑いました。
今日とりに来たときの瑠奈の様子は千佐子がLINEくれるそうです
そして脱いだスカートを私の顔に押し付けると
「ほら、まだ瑠奈の香水、、ど?」と、……
結局一番楽しんだのは千佐子の方だったのかもね。
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