瑠奈の予想通りに母親がうちに来てました。
渡された袋は見つからないように車の中に置いて親子が帰った後に千佐子に見せて事情を話すと「へええ~」という反応でした。
そして普通に紐をほどき始めたので慌てて
「おい、絶対に開けるなって言ってただろ」と止めると
「あのさ、絶対に開けるな、見るなって言うものはそもそも渡さないから」
ほどいてしまい巾着を開いて中を覗くと私を見ました。
「たあいへん……」と呟き
「これ、どこで着替えたの?」と尋ねるので
「ん?コンビニの駐車場」と答えると驚いて
「えっ!……車の中で?」
「ああ、前を見てろって言われて…………え?、何がはいってんの?」
ものすごく不安になってしまいました。
「じゅんくん、これはね?たぶんそのまま約束通りに返したほうがいいやつ、」と言うんです。
「お前があけたんだぞ」と詰ると
「ね、お隣の奥さんにバレないように私がこれから持っていくから、いいよね……これはヤバいやつだよ」
「それは構わねえけど、何がはいってんだよ、教えろよ、白のスカートだろ?」
巾着を閉じて紐を結びながら私の顔を真顔で見ると
「瑠奈のパンツ、スーパーにあるような薄いビニールに丸めて……」
「マジ!」
「でもね、ちょっと模様の入った袋でほどけないように結んであるから開けたらバレるよこれ……破いたら同じ袋はウチにはないし」
「そっか、でもそれなら約束通りに明日あいつが取りに来たときに渡したほうが良くないか?」
そう提案するとアッサリと
「そうね、そうしょうか」
そう言ったあと
「でも、かわいいスカートだよね、こんなの履かれてよく我慢できたね」
「まあ、ビデオにいっぱい撮したから」笑うと
「スカートだけ、ちょっと借りちゃおうか」
「え?」
「その代わり汚さないようにしてね?」
と、いうわけでこれから瑠奈の白いミニスカートを履いた千佐子が寝室にくる筈です。
少しだけ色が薄いだけで全く同じデザインの水色のパンツも履いてきます(以前に黒と二枚買ったもの)
後ろから入れる予定です。
「疑似瑠奈」をバックから獣のように犯します。
玉手箱、ならぬ「玉手袋」を覗いた罪悪感が興奮を加速させています。
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