「瑠奈のは水色だけど我慢してね」
背負ったランドセルを体を捩って見せて千佐子が笑います。
もう蓋の留め金は外されていました。 激しく突かれた時にランドセルの蓋がパタパタするのを私が大好きだと知っているからです。
「ぱぱぁ~、今日ね瑠奈ひとりっきりでさぁ~、寂しいからここにいてもいい?」
いきなりプレイに入ってきました。
チラッとビデオカメラを千佐子が見て撮影している事を確認しました。
「ん、それはいいけど、瑠奈ちゃん、黒いパンツ見えてるんだけど」
「あー、パパ気になる?」
「まあね、オジサンも男だからね、気になるさ」
「るなみたいな子供のでも見たいの?」
「そりゃあね、瑠奈ちゃんみたいな可愛い女の子のならみんな普通に見たいよ」
「んん~、そなんだ」
そう言うと瑠奈に化けた千佐子がデニムのミニスカートの足М字に開きました。
「じゃあ見せちゃう! パパになら見られてうれしいから」
「おいおい、ママに叱られるよ?」
「だからぁ~今日はだれもいないって」
「そんなの見せられたらオジサンだって変になっちゃうかもよ」
「へん? どんななっちゃう?」
「それは・・・・」
「おちんちん、かたくなっちゃう?」
「え?」
「ぱぱぁー、そんなのもうクラスの女子はみーんな知ってるよ」
「そうなの? じゃあエッチとかもうした子もいるの?」
「うん、何人もいるよ?」
そう言うと私を少しの間、様子を覗うように見つめたあと
「るなも、してるとおもう?」
現実とプレイの境目がこのあたりから怪しくなり始めてしまいました。
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