どうしても眠い優美を可愛そうだけど起こしてお風呂に入れました。
こんな状態で優美に抜かせる訳にもいかず早々にお風呂から出すと千佐子に手渡します。
ママに体を吹いて貰いながらもコックリさんで
「こりゃあダメだわ」と千佐子が笑いながら私を見上げます。
ベッドに入ってからも私の物は治まりません。
千佐子にLINEしました。
「黒のキュロットに水色のパンツでよろしく」と、
「なるほどね、わかりましたご主人様」
要求通りのコスで靴下まで黒にしてくれていました。
「色は赤だけどさ、あんなセクシーなの持ってないよ、これでいい?」
赤いプリントのトレーナーの裾を摘まんで見せました。
そして私の勃起させた物を見ると
「いいみたいね」と、ニヤニヤ……
「水色だったの?」
「ん、水色だったな」
「覗いたんだ」
「見えたんだよ、覗いたわけじゃねえし」
「つか、見せられたんじゃない?」
「ん、、かもな」
「やっぱりねー、」
「やっぱり?」
「気づいてない?あの子じゅんくんを誘ってる」
「まさか、」
「北海道のお土産屋さんでじゅんくんの手を握ったよね、しかもあの子から」
「ああ、よく見てたなお前」
「腕は組んでも手はなかなか握らないよ?」
「んん?そうなのか?」
「だって、手は直接肌に触れるじゃん、温もりの交換でしょ?いわば体を許す相手にする第一歩の行為だよ」
「考えすぎだろそれ」
「じゃあじゅんくん、もし○○ちゃんに誘われたら断れる?」
「そりゃあ断るだろ、犯罪だぞ、捕まるよ」
「ん~?……そうなんだ……」
怪しい物を見るような目をすると私の顔の前であぐらをかかいて千佐子が座りました。
キュロットの脇から水色のパンツが覗きます。
「ねえ、ゆーみんパパぁ、」鼻声で甘えた声を出します。
「○○のこと嫌い?……すき?どっち?」
(これは、罠だ……なにがしたい?)
「好きだよ、可愛い子だなぁって思うよ」
(せっかくだからこのプレイにつきあってみるか)
「じゃあさ、パパ○○とエッチなことしてみたい?」
「それは、……そんなこと考えてないよ」
「んーー、」私の股間に目をやると
「なんかパパのオチンチンおっきくなってない?……ほら、」
突然棹を握られて呻き声が出てしまいました。
「男ってさ、エッチなことを考えるとこうなるんでしょ?」潤んだ横目で私を見ました。
「○○に触ってもらってうれしい?」
「いや、それは……」
「いいよ?ほんとのこと言って?○○大丈夫だから……こんなことするのはじめてじゃないし」
ゆっくりと握った手を上下させます。
「え?、……だれとしたの?」
「バカ兄貴…………今はしてないよ」
「いつ頃?」
「ずっと前、やらされてた」
「そうなんだ……」
「こんなのもしたよ……」
そう言うと私の目を見て様子をうががいながら顔を握った手に近づけました。
○○の温かく濡れた舌が私の尿道口をチロチロと舐めます。
片ひざを立ててキュロットの股から水色のパンツを見せつけながら……
「おわ、、あー、いいっ……」
本当に気持ちよかった。
理性がぶっ飛んでしまいました。
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