ひまり姫を失うことは手足をもがれる事にも等しい……
胃を裂かれるような思いです。
でも、それは姫との約束であり、その約束を破ろうとしている私への自業自得の報いですよね。
もう既に姫はこれは読んでいてはくれないかもしれません。
このレスが私の独り善がりの呟きからここまで進化できたのは全てひまり姫がきてくれたから。
私がバカなために始めた頃の単なる「ヘンタイおやじの呟き」に帰るわけです。
誰もここをもう読まない。
それでも私は書き続けます。
これは私にとって「日記」のようなものですから。
自分のために書くんです。
桜田門からの使いがくるのが早いか、…
私の精神が壊れてしまうのが早いか、何れにしても結果なしの終わりは無いように思います。
ひまり姫にはただただ、感謝を…………
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