「ぱぱ、おふろにはいってきたの?」と優美に言われてしまいました。
千佐子が後ろから
「パパはね?お仕事で汚れたから会社のお風呂に入ってから帰ってきたの」
助け船を出してくれました。
嗅覚のよさはママ譲りですかね。
「パパはお仕事で寝てないから今日はママとお隣のお姉ちゃん達とでお出かけするよ?」
パパを寝かしてあげようねと言われて素直に頷くいい子です。
「ぱぱ、ちゃんとおるすばんしてるのよ?」
そんな優美をダッコしながら千佐子に何時ごろ出掛けるのかと聞くとランチも兼ねてるから11時には出るとの事でした。
確かに 殆どまともに眠ってないので寝かせてもらいます。
ロシコンのくせにあんなデカイ36歳のおばちゃんと3回戦もやってしまいました。
沙絵の鼻唄を聞きながら姫に報告を書いてると沙絵がお風呂から呼ぶんです。
「じゅんっ、あんたもはいりなよ」と、
泡立たせた千佐子にはない姉の豊かな体を手で丹念に洗いました。
「今はパンツ、持って入らないんだな」と茶化すと
「あのころはさぁ、お前の目付き本当にヤバかったよ」笑いむした。
「そうかな……」
後ろから大きなおっぱいを下から持ち上げるように撫で洗いました。
「そうだよ、今でもちーにパンツ汚させて臭いとか嗅いでるらしいじゃん」
「そんな、……、千佐子が言ったのか?」
思わず手が止まりました。
「心配すんな、お前たちの遊びはぜんぶ知ってるから大丈夫」
(なにが大丈夫なもんか……千佐子のやつ)
シャワーで姉の体を流し終わると
「ありがと、じゃあ……」
しゃがむと私の太ももを撫でながら咥えてくれました。
下から姉が私を見上げる目を見つめているとまた勃起しました。
「おまえ、ホントにタフだなぁ……、、……そんなにいいか?……」
「ネエちゃん、エロ過ぎだぞ……」
姉の濡れた髪を撫でながらうっとりと舌の感触と吸い込みのジュボジュボという音を楽しみました。
「おたがいさまだろ」姉が笑いました。
「姉ちゃんにされて、、、こんなになってるお前に言われたかネエよ、、」と、
(たしかに)
「ここは我慢しとけ、後でまたな……」
そう言うと立ち上がり私のお尻をパチンッと平手打ちをしてお風呂から押し出されてしまいました。
そんなことを考えていたら
眠くなったので終わりますね。
またね姫。
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