おはよう姫。
腹が減れば食えるように寝不足になれば眠れるものです。
朝まで爆睡でした。
でも姫に書き込んで眠ろうとウトウトしていたら千佐子がベッドに入ってきた気配に目が覚めて何となく腕枕をして千佐子の背中を抱きよせるといつものいい香りでうっとりとしていました。
「こんどの土曜日、違う公園に行ってみるか?」と話しかけると
「ほんと?、いいとこあるの?」と声を弾ませます。
「いいかどうかは分からないけど……子供は多いよな」
「うん、わかった……ちさこ、頑張るね」
飽くまでも「純のために」と言いたいようです。
前髪を持ち上げて額にキスをすると顔を上げてポツリと言いました。
「じゃあさ、……金曜の夜、お姉ちゃんとしてくる?」
沙絵の言葉が頭のなかをぐるぐると廻ります。
「千佐子の方から言ってくる……」そんなことを書いてあったよなぁ、と。
「なんで?……嫌じゃなかったのか?」と聞くと私の胸に顔を埋めて
「もちろんイヤだよ?……いいわけないでしょ?」
「じゃあなんでよ」甘い香りの髪を撫でながら聞きました。
「じゅんくんが楽しめれば、ちさこはいいの」と胸のなかで小声で囁きました。
そして突然顔をあげると
「ねっ、そのかわり沙絵と三回したら千佐子にも同じだけしてくれる?」と言うんです。
「まてまて、そら無理だろ、中や高じゃねえんだからそんなに……」と笑うと真顔で
「だったら沙絵とも一回にして!」(訳がわからん)
「わかったよ、沙絵とは一回だけ、お前とは二回すればいいんだろ?」と言うと
ギュッと抱きついてきて
「うんっ……じゅんくん、だあいすきっ!」と甘えるんです。
こうやって骨を抜かれていくんだなと思いました。
沙絵には千佐子が言うそうです。
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