まあ、炉利オヤジの誓いなんてあてにはなりませんがね。
でも、家族だけは守らなければ、位の良識は持ってるつもりです。
とにかく二人っきりの時間を持たないように気を付けないといけないかなと思います。
「足が見えないと寂しいか」とか、「パパと呼びたい」とかこれはもう挑発以外の何物でもないですからね。
確かにあの子には気を付けないと
「あの子、じゅんくんが考えてるよりずっと大人だよ」
そう千佐子が言っていたのは一般的な意味じゃなくて多分、性的な早熟さの事なんだな、
千佐子が彼女の頃には既に何人かの女子はセックスの経験を持っていたと言うから(ハッタリもいただろうけど)あの子はどうなんだろう。
まあ、本人に「○○ちゃんはセックスしたことあるの?」とか聞くわけにもいかないしね。
確かめようがないけど時折怪しい色目を使うんだよね。
経験からくるものなのか生まれつきのものなのかは判らないけど、時折「ゾクゾク」するような目で見るんです。
斜め下から横目で見上げて無言で数秒間も見つめられたり、逆にアゴをあげて斜め上から見下ろすように見てはニヤリと口許に笑みを作ったり、
でも、意図的に足を広げたり前屈みで胸をチラ見せしたりとかは全くしないんだよなあ……
でもね、男を惑わす女の目の持つ力をあの年齢で体得してるって、危ない子ですよね。
だから、ホントに十分に気を付けないと……
分かってはいるんです……けど、
何がダメって、あの可愛らしさと猛烈なギャップの強烈なパンツの臭いがパパを虜にして離さないんです。
あれはオシッコのあと絶対に拭いてないよな。
さすがにウンチは付いてないけど縦に細長くシミがついてるんじゃなくてクロッチに広く黄色に染みてるんですよ。
シモの汚臭フェチのパパはそれだけでもうあの子のメタクソなファンになってるわけです。
千佐子もそれを知っていて挑発するわけですよ。
たまったもんじゃないですよね。
でも、姫の進言通り、気を付けます。
※元投稿はこちら >>