姫の進言を無視しているわけじゃ無いんです。
でも、会えば会うほどあの子が可愛くなるんです。
言動が、振る舞いが可愛いんですよね。
確かにどことなくけいりゃくていなところは否めないけど、
あのこちらの欲求を知ってるんだぞ、と言いたげな身のこなしや目付き、行動がたまらなく可愛くて……
でも、大丈夫、もう絶対に触れないし(膝の上にも乗せない)イヤらしい言葉も決して使いません。
彼女の一言で人生終わってしまうこともロリコンとして理解はしてるつもりですから。
可愛くて愛でて美しさを誉めて称賛して輝くような笑顔がみたいだけなんです。
あの後ろから眺めるショートパンツのお尻や、膝関節の裏側の二本の筋と窪みの見事さよ、
あのふくらはぎのカーブの美しさよ、
優美のような天使の体型に時折見せる大人のオンナのしなやかな身のこなし、
扇情的な眼差し、
それはどんなに上手に化けた疑似ロリの千佐子には無理なんです。
故に私は重篤なオビョーキなわけです。
だから、姫のきついお叱りが絶えず必要です。
パパへのお薬は幼女愛を治す薬じゃなくて、きつい叱咤、叱責しかないんだと思います。
いつも「もうあの子への想いは絶とう」そう思っているのに顔を見ると可愛くてどうしょうも無いんです。
誓います、
決してさわりません。
あと2年も我慢すれば対象外になりますから。
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