眠れなかった
ま、うとうと、位はしていたみたいですけどね。
結局、沙絵は俺に何を言いたかったんだろうと一晩中考えてしまいました。
夜中に千佐子が「眠れないの?」と声をかけてくれました。
心配そうにしてくれたので
「ん、、お前の可愛い寝顔を見ていたら眠れなくなったよ」と冗談を言うと
「したいの?…………いいよ?」と、
時計を見たらもう2時を少し回っていました。
「抜くだけでも、ぬいたげようか?」
体を起こすとスウェットの中に手を入れてきて握りました。
「じゅんくん、ちさこに何か遠慮してる?」
ゆっくりと上下に扱きながら言います。
「いや、なんで?」
「ちさこは毎日でもじゅんくんにされても大丈夫だよ?」
皮を剥くと亀頭を指先で鷹の爪のように使ってくすぐられ勃起させられてしまいました。
「入れたい?……口がいい?」と聞くので
「いれるかな」と言うと自分もスウェットのズボンを下げて……
「おまえ、それ履いてたのか?」
初めてお隣の娘のパンツを覗いた時と同じ物を履いてくれていました。
「いつじゅんくんの求めに応じるつもりで……うしろから?○○がうえ?」
体位を聞くので
「上で、」
股がると黒いパンツを膝の上まで下ろしてしゃがみます。
和式便器のようにしゃがむと手も使わず器用に腰を動かして位置を合わせると私の顔を見てニヤニヤしながら入れてしまいました。
とにかく千佐子のは狭いんです。
沙絵とはそこが違う……
でも沙絵はまるで子供が握るみたいに自在に締め付けたりします。
千佐子はそれが出来ないと言うんです。
事の最中に沙絵の名前を出さずにそんな経験をした事を話すと
「沙絵はできるんだよね……」と、すっかり読まれてしまいました。
「沙絵だとは言ってねえだろ」と誤魔化そうとしたけど
「指入れたらけっこうギュッてされてたからわかるよ……あれじゃじゅんくんもたまんないね」
私の腹に両手を置いて激しく杭打ちされました。
「はっ、はっ、はっ、……」
リズミカルな息を吐きながらベットがバウンドするほどの強い杭打ちです。
(こんなに小さな体のどこにこんなパワーが……)
そう思うほど強く、長く打ち付けます。
ニチャニチャとイヤらしい音が混じり始めるとその粘液の音に刺激されたかのように千佐子の喘ぎも激しくなります。
両手で下から小さなお尻を受けるように支えながら杭打ちのリズムに合わせて私も迎え撃ちます。
「じゅんくんの、、、赤ちゃん、、絶対にうむから、、うんであげるからね、、」
何も言わなくても私の限界をしっかり分かってくれる千佐子です。
「んん、、、たのむな、、おあっっ!でるっ、、っ、、ああいいっ、、」
明け方だと言うのに千佐子にシャワーを浴びせる事になってしまいました。
沙絵が何を言おうがパパには千佐子は絶対に手放せない女なんです。
それだけは改めて感じています。
ても、
ねむー……
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