四度めのお仕置きは、情けない事に私が持ちこたえられませんでした。
それでもあの子のパンツで一回抜いていたので随分と頑張れたと思います。
たぶん、それも千佐子の計略なんですよね。
もう自分の限界を感じていたので千佐子のリクエストを聞くと杭打ちがイイと言うので許可しました。
カメラに千佐子の尻を向けさせて濡れたブランケットの上に横たわると待ちきれない様子で跨がってきました。
慣れとは言え素早く入れるとしゃがんで直ぐに腰を打ち付けに入りました。
一旦その腰を押さえてランドセルの蓋の留め金を外します(私の趣味です)
スカートを持ち上げてカメラに尻が写るようにしましたが、後で見るとカメラの高さを低くすればよかったと反省です。
それでもランドセルの蓋をパタパタさせながら仰け反ってツインテールを揺らす様は圧巻です。
疑似とは到底思えない千佐子の体はこのためにあるんだと思うほどでした。
「やばい、、、俺がだめだ」と言うと千佐子が動きを止めて後ろ手に私のキンタマをギュッと強く握りました。
その下っ腹を蹴りあげられたような痛みに呻くと射精の予兆が瞬間的にぶっ飛びました。
「いやっ、、、まだいやっ、、」千佐子がリズミカルに呼吸をしながら再開です。
睾丸の痛みが消えると直ぐにまた射精の欲求が始まってしまい千佐子の尻を叩いて知らせます。
今度は握るのではなくて、競馬馬の尻を鞭で打つように平手で睾丸を「パンッ」「パンッ」と打ちます。
一時治まる隙に千佐子が杭打ちのリズムをあげて千佐子のおまんこが私のチンポの付け根に激しく打ち付け始めました。
そして
「いくっ、、いくっ、、うあ、あ、だめっ、いくううーーっっ」
その声を聞きながらランドセルを背負ったツインテの疑似幼女の中に射精をして果てました。
とても二回目とは思えない量の精液が流れ出る妻の足を広げてそれを何度も拭き取ります。
潤んだ目でそんな私を仰向けで見ながら
「沙絵と、どっちがよかった?………やっぱ…沙絵がいいの?」
囁くように言うんです。
「お前のほうがイイに決まってんだろ、こんなに出しちゃってんだぞ」と茶化すと
「だって……沙絵とは一晩に五回もしたんでしょ?」と言うといつもの涙をいっぱいにためるんです
ティッシュをゴミ箱に捨てると千佐子の小さな体を抱き締めました。
ランドセルは横に置いたままです。
フローリングに敷いていた千佐子の尿で濡れたブランケットは丸めて側においてあるので千佐子の尻は床に直接触れて冷たそうでした。
「それはー、沙絵とは始めてだったから」と言い訳をすると
「でも、かないだだって三回したんでしょ?」
「おまえたち、どこまで話してんだよ」と体を起こしてなじるように聞くととうとう涙をながし始めて
「だって、、、沙絵、、、沙絵が自慢そうにLINEしてくるんだもん、、ききたくないのに」
しゃくりあげます。
「あいつは……ったく、もう言わせねえからさ、……ごめんなちさこ」
また抱き締めました。
しばらくキスを楽しんだあと涙が止まった千佐子がクスクスと笑いだしました。
「なに?」と聞く私に目をキラキラと子供のように輝かせながら
「ちさこね?……お尻が冷たい」と言って吹き出しました。
「そっか、悪い、片付けてベッドに行くか」
相変わらず千佐子の涙ですっかり骨抜きのパパでした。
※元投稿はこちら >>