お隣の子を利用して私を狂わせた罰です。
100均でガキどもに見られて興奮して生まんこをいじって小便漏らしたとんでもないドスケベな行為をした罰、そしてトイレのなかでその興奮を自分で処理した罰、ご主人様の命令に背いて勝手にオナ逝きした罰、
寸止めのそれぞれにその理由を聞かせながら……
「いきそうになったら正直に言うんだぞ、こんど勝手に逝ったら明日から抱いてやらねえからな」
まんぐり返しされて目一杯に広げられたオマンコを舐められプールのようにマン汁をためた千佐子をなじります。
顔の上に跨がられタマ袋を鼻や口にグリグリと押し付けられて苦しそうな声で「はい、、、はい」と従順に良いお返事を繰返しました。
「もし命令に背いたら、、、明日から沙絵としかやらねえから、、、わかったな」
溜まったマン汁をじゅるじゅると音を立てて吸い上げて舐めとりました。
私の卑劣な脅しに涙声で叫ぶように答えています。
「やあっ、、、、やあぁ、、じゅんくんの言い付けに、、、もうさからいませんっ、、ああ、、いいっ」
「おまえ、、ザラザラだぞ、、、サボってんだろ」
「そんなっ、、、ちゃんと、、、ごめんなさいっ!」
クリトリスを吸引しながら舌先で転がすと一回目のギブアップを私の太ももを叩いて知らせます。
「いきそ、、はああぁいくっ」
その申告ですべての愛撫をやめて千佐子のおさまりを待ちます。
「○○ちゃんのパンツの臭いを嗅がせた罰だ……治まったら言え」
千佐子の体を一旦床に敷いたブランケットの上に横たわらせると私の上に胯がらせましたを
「治まったら入れろ」と言うと頷いて
「はい……」
私の物を摘まんでゆっくりと腰を沈めました。
「杭打ちしろ」
「はい、」
パンパンとリズミカルな音がリビングに響いて収録されていました。
下から千佐子の打ち付けにあわせて腰を浮かせるように突き上げます。
千佐子の軽い体が突き上げられて激しくツインテールを揺らす様は全く素晴らしい眺めです。
「い、きそうっ、、あうあはっ、、だめっ」
下から千佐子の尻を両手で持ち上げて抜いてやります。
「いやああっ、、、おねがいっ、、いかせてじゅんくん」
「ガキどもに生オナ見せて小便垂らしたよな、その罰だ、我慢しろ」
下から千佐子の小さな尻を力いっぱいに平手で叩きました。
「キャッ……お、ぉ、だめ」
小さく悲鳴をあげると私の勃起したものに熱い尿を振り撒きました。
「なに漏らしてんだよっ、……あ~あ、、いつまで出してんだ、止めろこのどスケベオンナ!」
また尻を叩きます。
ライティングされてるのでその様子は鮮明に写っていました。
照明に照らされて私の下っ腹をキラキラと輝きながら千佐子の尿が流れます。
「寸止め、一回追加な」と言うとツインテールを左右に振って
「やああっ、、もう許してっ、、、ちさこ、いきたいよ」悶えました。
千佐子の尿を拭きもせずに体を起こすとソファーの上に用意してあった赤いランドセルを背負うように指示しました。
小さく頷くと黙って言うとおりに背負います。
昼間の露出プレイで履かせていたチェックの超ミニごと捲りあげるように尻を抱えると私のしたい事を理解した千佐子の腕が首に絡み付きます。
「おさまったのか?」訊ねる私にウンウンと頷いて
「いれてっ、、はやくっ、」私をまるで睨み付けるように眉間にシワを寄せて哀願します。
「わかんねえやつだなぁー、だれの、どこに、何を、だろ?」
意地悪な私の言葉に、叫ぶように答えました。
「千佐子のおまんこにっ、じゅんくんのチンポを差し込んで下さいっ、、おねがいっ、」
「差し込んでどうしてほしいの千佐子ちゃん」
更に意地悪を言うと
「ぐちゃぐちゃに突かれて、ちさこのオマンコ、きもちよくしてほしいのっ」
赤いランドセルを背負ったツインテールのチェックのスカートを捲りあげられ白い尻を晒した子供にゆっくりと位置を合わせます。先端が入るとあとは一気にヌルッと差し込みました。
「うははっあ、」
おかしな悲鳴をあげた千佐子の腕が私の首を締め付けます。
残りの尿をすっかり流し出して三度めのお仕置きです。
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