いつもの事です。
猛烈な罪悪感で凹んでます。
○○ちゃん、ごめん……おじさんは絶対に君には手を触れないからね、君の素敵な臭いだけ下さいね。
千佐子は沙絵に負けたくない一心のように思えます。
とにかく亭主の心を繋ぎ止める事に懸命なんだと思います。
さて、お仕置きをされにそろそろ2度めのお風呂から出てくるのかな?
フローリングにお漏らし用のブランケットも敷いたし、
たぶん、これを見ただけでマン汁垂らすに違いない。
「パブロフの犬」状態ですよ。
宣言通りに「寸止め地獄」でたっぷりいたぶってやります。
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