姫がよく言っていた「お漏らし」を初めて体験しました。
かわいいもんですね。パンツの上からでしたけど
慌てて何かを探したんだけど何も無くて自分のシャツを急いで脱ぎ閉じた妻の足を持ち上げてオムツのように当てました。
とっくにソファーのレザーには千佐子のオシッコがたまっていましたけど、
虚ろな目をした千佐子を抱き締めて誉めちぎりました。
「可愛かったぞ、かわいかった!、千佐子はじゅんの宝物だ、今でも神様からの贈り物だ」
千佐子が私の背中に腕を回して何度も頷きました。
「うん、うん、じゅんの奥さんにしてくれて……、、ありがとう、じゅん……」
最後だけカメラはリビングの方を撮してたけど音声だけは残りました。
床に寝た私の上に股がらせて杭打ちで逝かせてもらいました。
下から黒いシャツを捲り上げて小さな千世子の乳を両手の平で揉みます。
「このかわいい千佐子の乳は誰のものだ?」聞きました。
「じゅんの、、じゅんのチチです、、」
お尻を叩きました。
「じゃあ、このかわいいケツは、」
「じゅんの、、けつ、、」
もう一度力一杯平手打ちしました。
「ごめんなさい、じゅん、、もっと、、たたいて、、じゅん!」
ウンコ座りで股がって激しく股を打ち付けてきます。
このシーンもかなりのお宝です。
なんたって、千佐子のお尻が真っ赤に腫れ上がっていて可哀想で、興奮します。
スカートを背中まで捲られて私のスパンキングをせがむ千佐子の悲鳴がたまりません。
泡立った千佐子の滑りが私のタマ袋を流れ落ちて……
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