パパがさせたわけじゃ無いです。
公園に入る前からコンビニで脱いでしまってる。
ガキは怖さをしらねえからすぐ近くで手を床について覗きこんで、千佐子が微笑み返すと二人で千佐子がわざと自分達に見せつけてる事に気づいたようでした。
千佐子が立ち上がるとゲラゲラ笑いながら後をついて行くんです。
後ろに近づいてガキたちの話を聞くと
「みた?パンツはいてなかったよな」
「うん、オマンチョいじってた、ヘンタイだよ」
どのお姉ちゃん?と、声をかけて聞いて見ました。
振り返って私を見上げるとニヤニヤしながら千佐子を二人で指さしました。
「うそだろ?パンツはいてないの見たのか?」と誘導すると
「ウソじゃないっ、オマンチョみえたもん」
もちろん千佐子のイヤホンにも聞こえてました。
わざとらしく千佐子がしゃがむと
「おじさんっ、ほら、オマンチョ、みえるでしょ?」
露骨に指差すんです。
「おじさん、もっとちかくでみようよ」私の尻を押しました。
三人で千佐子のしゃがむ斜め前にしゃがんで覗きます。
M字開脚でしゃがんでるのでアナルまで丸見えでした。
「ねっ?ほんとでしょ?」
「ウソじゃなかったでしょ?」
口々に言います。
「おまえたちさ、女の子のあそこ見るの初めて?」
と後ろから頭を撫でながら聞きました。
「ううん?いもうとのみてるよ」と一人が言うともう一人も負けじと
「オレもいつもみてるよ」と言うので
「すげえな、誰のみてるの?」と更に聞きます。
「ママの」だって、思わず笑いました。
千佐子の口元にも笑みが……
辺りを見回すと、とうとう我慢できなくなった千佐子がぱっくり広げたマンコを弄り始めます。
ガキの二人も何も言わなくなって見つめていました。
クリトリスの先端を指先でプルプルと高速で震わせると白い粘液が割れ目から溢れだしてゆっくりと肛門に向かって伝って行くのが見えました。
そんな至近距離だったんです。
店員のお姉さん達がやはり不審に思ってか三人でこちらを見始めたので
「見つかった、撤収」とイヤホンで囁いて終了です。
そのあと千佐子は堪らずトイレに駆け込んでオ激しいオナの実況を聞かせてくれました。
「はあ、は、あ、かわいいっ、、エッチなガキにオマンコいじってみせたよ、、、スッゴいみてたよ、、あああいいいーっ、ぁああいいくよっ、いくううっ」
「だめだ、まだいくなっ!命令だっ、我慢しろ」
「やああっ、、もういくのっ、いかせてよお」
「だめだ、逝ったらお仕置きだからなっ」
「お、、お、ごめんなさい、、、うああ、いやぁ……」
荒い息づかいだけを聞かせる千佐子の耳に
「おまえ、御主人様に逆らったな」と囁くと
「ごめんなさい……どんなお仕置きでも、、受けますから」気だるそうに私のイヤホンに囁きました。
「よーし、言ったな?、、今夜は寸止め地獄でお漏らしするまで許さねえから覚悟しとけ」
「は、い、……うれしい……」
(うれしかったらダメだろ)
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