千佐子の小さな体を優美のように後ろダッコして二人でビデオ鑑賞会を開きました。
私の横にはビデオカメラのリモコンを置いて。
トイレから戻ってきた千佐子の顔のアップ。
胸からスカートと太ももを舐めるように……
「トイレ、長かったな」優美がいるのであまり危ない発言はありません。
「何してたの?」
千佐子のツインテールを掴んでスルスルと撫で下ろします。
「トイレ、混んでて……それで、」
(しまった、カメラを渡して自撮りさせるんだった)
「さ、ママがトイレから戻ったから、帰ろうか優美」
カメラは止めません。
ダッコした優美の顔を接写モードです。
「くふふっ、なんでそんなちかくでうつしてんのお?」優美が照れます。
「んー?ゆーみが可愛いからだよ」
「くふふふっ、やあっ」顔を私の首に押し付けて隠しました。
歩きながら千佐子を撮します。
「どっちの手でした?」主語のない質問に右手を見せました。
「洗ったか?」
「うん」頷きます。
「今度から洗わないでこいよな」
カメラを見上げると目をふせて無言で頷きました。
「ぱぱぁ、といれのあとはてをあらうんだよぉ?」
優美になじられて謝ります。
ママが「そうだよねえ、洗うななんて、パパは変なこと言うよね優美」やっと笑顔が戻ります。
ビデオをスキップしながら
「さあて、お仕置きをはじめるか」
えっ?と言うような顔で私を振り返りました。
「まさか、終わったと思ってたか?」
「うん、」
「おまえさ、俺がどんな思いでビデオを構えてたかわかってるか?」
「……ごめんなさい……つらかった?」
「宝物のようなお前のこのオッパイを、見知らぬクソジジイに見られる辛さがわかるかよ」
後ろからシャツの中に手を入れて乳首を摘まみました。
「なにこれ固くしてんだ、クソジジイの目を思い出したか?」
「ちがうよ、……じゅんにいじられてるからだよ?」
画面は千佐子がシャツの袖を引っ張って小さな乳首を見せてるシーンで静止させています。
まるで写真のようにきれいな静止画面です。
このカメラはすごいです。
「アップするか?……」
リモコンを取りズームアップ、トリミングして乳首だけを撮すと明らかに小さな乳首は勃起しているように見えます。
「なんか、言い訳してみるか?」
「……許して、じゅん、ごめんなさい」顔を背けました。
小さくシコった乳房を揉みながら
「許せる訳ねえだろ、……これは誰の乳だ?、あ?」「じゅんの……ちちです……」
「わかってて、あのジジイに見せて興奮したか、興奮してマンコベトベトに濡らしてたのか?」
リモコンを取ると戻して今度はパンツの大写しです。
白の木綿のクロッチにはくっきりと濡れ死染みが写し出されます。
「ほら、言い訳できるならしてごらん?、ここは誰のオマンコなのかな?」
「……じゅんの、、じゅんのものです」
「は?、、それなのに、こんなジジイ見せつけて興奮って、なんだよ、ああ?」
千佐子をソファーに下ろすとテーブルに座りカメラを撮影モードに変えました。
「何してる、足を上げろよ」
命令に素直に千佐子が足を開いてソファーにあげます。
パンツには大量のジュースが表まで染みだす勢いで濡れていました。
「スッゲーことになってるそ、後で見せてやるけどさ……どんだけスケベな女だよ」
膝をついて広げた股の間からパンツの濡れ染みと顔をを同時アングルで撮しました。
殆ど一日中濡れては乾き、濡れては乾きを繰り返した挙げ句にオナって大量に濡らして数回の小便のあとも拭いてない黄色の尿シミも重なって、純白のクロッチは大変な事になっていました。
「おまえ、何だよこれ、キッタネーなあ」
左手の親指で割れ目の部分を撫で上げました。
数回擦ると激しく臭い立ちます。
その指を千佐子の鼻の穴に押し付けて嗅がせました。
「いやぁっ……」顔を背け逃げます。
たまらずパンツの上から舐め始めました。
「んー、、……んん、ん、、」執拗にわずかな塩味のする千佐子の尿シミと染みだした滑りとを長い時間をかけて楽しみました。
黄色の尿染みが殆ど消えてしまう位に続きました
カメラを構えオナニーを命じます。
逆らう事もなく素直に始めました。
「直接さわんじゃねえぞ、パンツの上からだけだからな」
「はい、」素直に返事をします。
上下の擦る動きが次第に回転運動に変わり荒い息に悲鳴が混じりけ始めました。昼間の着衣のままなので殆ど子供のオナニーにしか見えません。
興奮して撮し続けていました。
「いつからオナってる?田尻に教えられたか?」
「もっと、、、ま、えから、、」苦しそうに切れ切れに答えます。
「まえって?いつだよ」
「わからないよ、、、ずっとまえ、、」
「パパの弟に触られてたころからか?」
「そう、かな、、、ああっ、いいっ」
「最初に舐めたチンポはその叔父のか?」
「舐めてなんかないもん、、、さわられてただけ」
「じゃあ、田尻か?」
「……そらは……、、んー、、あ、いくっ」
慌てて千佐子の手を掴んでオナニーをやめさせました。
「逝かせるかよっ、なに勝手に気持ちよくなってんだよ」
「いや、だめ、おねがい、、」
「じゃあ、答えろ、誰のチンポだ、言うまで逝かせねえぞ」
「クラスの、、クラスの男の子」
「幾つのときっ!」
「2年、のときかな、、」
「名前はっ」
「アビコ……くん、、もう、触らせて、お願い」
「まだだ、どこで我孫子君のチンポを舐めた?」
千佐子が腰をヒクヒクとバウンドさせ始めました。
目が左右に激しく動きます。
「家でか?どこで舐めたか言えよ」
「公園、こうえんのっ」
「トイレだな?そうだろっ、だからこないだの公園でもトイレにこだわったんだな?」
「雨が、雨宿りに入って、、、そしたらさわってきて」
「どこをさわられた?」
「オマンコ、、パンツに指が入って」
「それから、」
「おねがいっ、いきたいよぉ、、、逝かせてお願いっ」
「舐めろっていわれたのか、」
「私が、、私から摘まんで」
「そんなことを知ってたのか?どこで覚えたんだ?」
「パパと、、ママがしてるの覗いてた、、だから、気持ちいいって、パパが、ママに、、」
「我孫子君は射精できたのか?」
「しないっ、気持ち悪いって、やめろって」」
(これか、コレがショタ狩りの正体か)
うめきはじめました。
「いいぞ、好きなだけオナれ、全部撮してやるからな、かわいいドスケベさん」
カメラを構えて解禁しました。
この時、初めて千佐子の失禁(お漏らし)を見たんです。
お宝映像がまた一つ増えた夜になりました。
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