お茶濁しに昨日の出来事を……
姫に書き込んでた、いや書き終わってコンビニの駐車場で車のエンジンをかけたらほぼ正面の自動ドアからお母さんらしき女性と女の子(10位)が出てきたんですね。
右20度位に止めてある自転車で来てたみたいでお母さんは前カゴにバッグや買い物を整理したりレシートを確認したりしていました。
女の子は赤い自転車を横向きに停めていてハンドルを持ってぼんやりとお母さんが終わるのを待ってたんです。
グレーのキャップからポニーテールを垂らして、服は濃いグレーの温かそうなスゥエット生地のワンピースで膝下5センチ、ナマ足で白の短ソックスが青い靴からちょっと見えると言う地みーなコーデの子でした。
でも、沙絵とのお楽しみや姫への報告なんかでパンパンだった私はついその女の子の長めのスカートから見えるナマ足とお尻の辺りをじろじろと眺めていたんですね。
まだ約束の時間もたっぷりありましたから……
見上げるとその子の目が横向きでキャップの下からじっと私を睨み付けてるんです。
さすがに母親が目の前ですから母親に何かを囁いたら直ぐに車をバックさせて立ち去るつもりでした。
ところが、その子が自転車のサドルに片足を乗せたんです。
腰かけずに太ももをサドルに上げたからパンツが丸見えでした。
逆光でハッキリとはわからなかむたけど、たぶん薄い黄色かな?
お母さんは娘のそんな露出行為には全く気がついてません。
私は車の窓を開けて前屈みで少しでも下から覗きこむような演出をすると、その子がサドルに乗せた足を大きく開いてあたかも後ろが気になるかのような素振りで体を捩って後ろを見ます。
ぱっくりと開いた股の間から黄色のパンツが、お尻に食い込んだシワまですっかり丸見えです。
深く被ったキャップの下からスゴく蔑んだ冷たい目が私を睨みつけていました。
時間にすると30秒? かな、もっとだったかも……
結構長く見せてくれたんです。
母親が財布などを仕舞い終わると娘に何か声をかけて自転車に股がり動き出します。すると娘も前をみてペダルに足をかけましたが、チラッとこちらに顔を向けたので(予測通りに)車の中から見えるように手を振ってあげました。
一瞬だけ「えっ?」と言うように目を開きましたが直ぐに母親の後を追いかけて自転車を走らせました。走りながらもう一度振り返って(これも予想通り)こちらを見たので更に手を振ってあげました。
沙絵の家の近くのコンビニなのでもう会えることは多分ないと思うけど、いい前菜を戴きました。
(ありがとうね~、どスケベの炉利っ子ちゃん、かわいかったあ~)
その子の後ろ姿に感謝です。
今さらだけど、あんな状況のなかでも……ねえ、
パパのおビョーキは悪化の一途です。
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