おはよう姫
沙絵に生理がきたと言う、
あれ? と思って千佐子に聞いたら笑って答えてくれました。
生理中でも妊娠はできる事、「安全日」なんて今は迷信みたいなものでしかない事、沙絵は千佐子が羨ましい位に生理が軽いので3日もあれば殆ど出血も無い事、
「それにね?……女は色々でさ、沙絵は生理になるとすごく欲しがる子なの」
「そう言えばお前ってやたらと嫌がるよな」と言うと
「だって、汚いでしょ?臭いし」と、言ってから「あ、」と言う顔をしたあと
「そっか、じゅんくんはくっさいの、へーきだったね」と言って笑いました。
沙絵がすごく欲しがるので仕方なく沙絵の生理中によく相手をしたけどあまり好きじゃなかったと言います。
なんか久々のシチュエーションプレイをしました。
千佐子の髪はずいぶんと伸びてツインテールもマジ可愛いです。
結んだ二つの尻尾をスルスルと撫で下ろしていると嬉しそうに笑いながら
「たのしい?」とイタズラっぽく茶化します。
向い合わせに正座した千佐子に
「な、おっぱい見せてくれよ」と頼むとコクンと頷いてトレーナーを捲りあげて胸を出してくれました。
「沙絵みたいじゃないから、触ってもつまんない?」
答えをわかっているくせに聞くんです。
「つまんない?……この、ぽっちパイがいいんじゃん」
二つの色づいた乳首を胸を挟むようにして親指で転がします。
プルっと張りを感じる尖った小さな膨らみを下から何度も持ち上げるように擦ると絞るように掴んで口で吸いました。
左右に咥え代える時に
「大きくなんてならなくていいからな」と言うと
「なあに?おっぱいに言ったの?」と私の頭を撫でながら可笑しそうに笑いました。
千佐子を押し倒してタータンチェックのフレアースカートをめくると○○ちゃんの戦利品を履いていました。
「これ、だからさお前……」と戸惑って言う私に
「だから、ベッドの上だけならいでしょ?……○○ちゃん、好きなんでしょ?」と言って水色のパンツのクロッチを自分でなぞって見せました。
「我慢してストレスためるより、ちさこでスッキリすればいいよ」と私の手を握って引き寄せました。
足を開くと割れ目の臭いをパンツの上から犬のように鼻を鳴らして嗅ぎまくります。
「もうちさこの臭いしかしないでしょ?……ごめんね」
と言って私の頭を撫でながら言います。
「いいよ、お前の臭いが最高だよ」
「ほんとに?……うそでもうれしいな……」
「なあ、すまんが、入れてもいいか?」
「ばか、……スマンてなによ……どうぞ、だんなさま、じゃなかった、……オジサンだね?」
そしてしっかりと精液を千佐子の膣に流し込みました。
終わったあと、ポツリと千佐子が言ったんです。
「ありがと……」って、
「何の御礼?」と不思議がる私の首に抱きつくと
「ばか、……いいのっ」と言って笑いました。
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