お早うございます姫様。
朝から雨ですね。
今日、千佐子は仕事を休んで病院へ行くそうです。
優美も保育園はお休みして一日中ママといっしょですね。
子供を作るという話がややこしい事になってしまいついその話ばかりでしたが、昨日は優美を連れて本やレンタルDVDの大型店舗に行って来ました。
最近は「座り読み」スペースがあって主に子供向け雑誌の中に簡易的な小さなソファー等が沢山置いてあって子供たちが絵本などを読んでいるんです。
パパは少し離れた所の科学雑誌や歴史本を立ち読みして時折優美に目をやったりしていました。
なんとなく優美の様子がおかしいので気になって本棚を移動してみると優美と同じくらいの女の子を膝の上に抱いた見知らぬパパが丸いソファーに座っています。
優美の目がその二人を見ているんです。
絵本は膝の上に置かれてしまい読んでいる気配はありません。
その親子の父親は優美が自分達を凝視していることをどうも知ってるらしく、頻繁に優美の顔を見ているんです。
パパの膝の上に座っている女の子は絵本を持っているけど目は虚ろでボーッと遠くを見ています。
プックリといた可愛らしい唇は半開きで口呼吸をしていることがわかります。
時折下を見る、その目の先は本の下に隠れてますがパパの手はその子のスカートの中のオマタの間に入ってるんです。
優美はその事に気づいていて、その手とお父さんの顔とを交互に見つめていたんです。(お父さん、と言うのは推測ですけど)
明らかに気づいてる優美にその行為を見せつけていました。
(こいつも……そうとうオビョーキが悪化してるなぁ)
少しの間それを、眺めていたら優美が私に気がついて絵本を戻すと露骨に二人を振り返って見つめながら
「ぱぱぁっ」と、駆け寄りました。
優美をダッコして「絵本。楽しかったですか?」と訊ねるとまたそちらを振り返りました。
でも彼は優美のパパの出現で慌てて娘をダッコして立ち去っていく所でした。
「優美、どうしたの?」訊ねると私の耳に手を当ててヒソヒソと言うんです。
「あのね?あのおじさんがね?あのこのおまたをずっとなでてたの」大胆に指まで指すんです。
「そうなんだ、いけないオジサンだねえ」と私が言うと首に抱きついてきて「くくくっ……」と笑いました。
そして左右を見回すとまた耳に声に出さず息だけで囁きました。
「ぱぱみたいだね」
そしていたずらっぽくクスクスと笑うのでした。
なんだか、気のせいか最近はそんな光景を頻繁に見る気がします。
ホームセンターなんかでは特に、
あと百均とかもですね。
皆さん中々のチャレンジャーなんです。
私は姫の指導からカメラを意識してしまい駐車場とかトイレとかでしか本行為はできないです。
優美にガン見されながら娘のオマンコをいじって、どんだけ興奮したんだろうかと思って、パパもついパーキングの車の中で優美のキュロットの太ももを撫でてしまいました。
クスクスと笑いながら優美がカエルのように足を広げて助けてくれる横から指を滑り込ませてパンツの中で直接割れ目を撫で上げました。
日差しが強いなか車内は暑く優美のオマタ周辺もしっとりと汗ばんでいましたね。
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