何をさせても、何を言わせてもストレスは解消しなかったです。
妻を晒しながら勃起してしまった自分への嫌悪感でいっぱいでした。
優美を寝かせると直ぐにビデオをセットして千佐子を私の横に座らせて鑑賞会を始めました。
編集をしてないので飛ばしながら馬鹿馬鹿しいほどの巨大ゲームセンターからです。
笑顔の千佐子を舐めるような撮影から……
このときはまだ千佐子にも笑顔がありました。
問題の私がトイレに行くと言って離れたシーンが始まると千佐子の顔から笑顔が無くなります。
休憩用の背もたれのないソファーに後ろ向きで座る優美と妻の後ろ姿。
ずっと千佐子をつけまわしていたオヤジが3メートル前のソファーに…移動してきます。
もちろん妻もこの怪しいオヤジには最初から気がついていてビデオにはないけど妻がさんざんにパンツを見せつけていた相手です。
もう一人いたんだけどそちらは意外に大人しくて近づいて来なかったけとこのオヤジは大胆だった。
見たところもう60も過ぎたくらいのオヤジだった。
明らかに千佐子の股を見ている。
チラチラ盗み目ではない。ガン見。
疲れた優美を向い合わせでダッコします。
明らかに二人には暗黙の密約が成立している様子です。
人混みに紛れてカメラは揺れながら移動。
千佐子時折カメラ目線で、撮影に気がついている。
オヤジに気付かれないようにオヤジの背中に回り込みました。
ダッコされる優美のお尻の下にはパックリと開いた千佐子の太ももが……
純白の木綿のパンツが丸見えです。
カメラを見ないように、妻の目がオヤジの顔を見つめます。
ソファーの相席相手が立って居なくなると疲れて眠そうな優美の体をソファーによこたえてスカートを直し、太ももにタオルをかけて夕美を守りました。優美を寝かせたあとソファーから背中向きにおりてしゃがんで優美の身繕いをしたあと、千佐子がゆっくりとオヤジの方に片膝を向けました。
オヤジに視線を向けます。
周囲を見渡しながらしゃがんだままソファーに背もたれて足を開いた。
カメラが揺れながら全開でアップ。
私の怒りと興奮がカメラを揺らすんです。
テレビを見つめる無言の妻をなじります。
「なんだよ、これはよ、なにわざとパンツ見せてんだよ」
千佐子が腕を胸を隠すみたいに抱いて前屈みになって震えます。
「目をそらすなよ、見てみろ、パンツのシミ」
純白の木綿のパンツのクロッチにはくっきりと濡れ染みが……
「オヤジに覗かれて、興奮したか、あ?」
千佐子の肩を抱いて揺すりました。
「どうなんだ?、言えよっ!興奮してたのかよ」
千佐子が頷きます。
「ちゃんと声で言え、この染みはなんのシミですかママ、」
「ごめんなさい、……ちさこの、まんこ汁です……覗かれてこうふんしてしまって……」
「まあ、ここまでは許すさ」
千佐子が頭を下げました。とても見ていられないと言うように……
画面をスキップします。
「これはよ、これは俺に対する裏切りじゃねえのか、」
「やあぁ……やめて、ごめんなさい、……許してじゅん……ごめんなさい」
興奮した様子の千佐子が周りをしきりに気にします。
赤いソファーに座って足は限界まで広げて……
耐えられずにカメラをチラッと見ると……
とんでもない事をしました。
さすがの私も撮影しながら千佐子に向かって歩き始めていました。
オヤジがたちあがって千佐子の方へ歩き始めたからです。
肩出しのTシャツの袖をいっぱいに引っ張ると、子供のような小さな乳を露出してみせたんです。
それを見た瞬間にオヤジが立ち上がります。
(ヤバいっ!)
さすがにそう思いました。
千佐子もオヤジが立ち上がった瞬間にシャツを戻して私を見ます。
オヤジの方が千佐子に近いので間に合わないと思って大きな声で千佐子に声をかけました。
「おい、もういくぞっ!」
オヤジが私を振り返ると慌てて右へ……
カメラはぐるぐると目眩のように映して定まりません。
赤いソファーが固定したのは私が優美をダッコするためにカメラを置いたから。
片腕でダッコしてカメラは千佐子を上から見下ろすように歩きながら撮します。
ビデオのそのときの音声がありました。
(なにやってんだよ、ばかかお前!)
(……ごめんなさい、あいつがね?、、あのオヤジが見せろって)
(クチバクか?)
(うん、、オッパイ、ミセロ……って、、何回も言うの)
(じゃあオマンコ見せろって言われたら見せるのかよ)
(…………ごめん、……みせたかも……)
(帰ったら、どんなお仕置きがまってるか、覚悟しとけよ)
(はい、、わかってます)
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