ありがとう姫。
こちらこそ宜しくお願いします。
千佐子に聞いたらね、マジで逝ったわけではないみたい、のようなニュアンスでした。
ガキたちを挑発する意味合いと、私を楽しませるため、そしてそれらで自分の喜びのために演技もいれたみたい……な、感じですかね。
ガキどもが千佐子の本気のオナに黙ってしまったのが意外で、それがまた笑えましたね。
奴らにはトラウマになったかも知れません。
ただ、千佐子が逝ってからすぐに邪魔が入ってしまって、中断をしなければならなかったのが残念です。
私の予定では千佐子にパンツを脱がさせて自分の滑りを拭ってベンチに置いて引き上げさせて、ガキんちょ達がそのパンツをどうするかを見たかったんですけどね。
あらかたビデオは今回もバッチリとれたので、まあ、よしとしますか。
大成功と言ってもいいでしょうね。
千佐子が呻いて逝った直後にこのガキんちょの兄弟の母親が公園の向こうから来たんです。
弟の声で、「ママ!」と、
私からは植え込みが邪魔で見えなかったし、千佐子はそれどころじゃない状態でしたから、そのガキの言葉を信じて千佐子に大声で
伝えました。
「ガキの母親がいるぞっ、すぐに車にのれっ、逃げるぞっ!」
千佐子が足を下ろすとスマホを持って公園の左の方を見ながら急ぎ足で車へと一直線に近づいてきます。
植え込みの隙間から車に乗るともうコンクリートの家にはババアが立ってるのが見えました。
こちらを見てます。
クーラーを使っていてエンジンはかかっていたのですぐに発進、千佐子は腕を抱えてうずくまるように、まだオーガズムの余韻から覚めないようすできたね。
シートベルトもかけられずに警報音がピーピーなったまま急いで現場を離れました。
近くにローソ○があるので広い駐車場の店から遠い所に車を停めると千佐子の体を抱き寄せて労います。
「偉かったな、俺、スッゲエ興奮しちゃったたぞ、」
キスをして胸を揉みました。
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