そっか……
お隣の娘きんもは今日も一緒に車で買い物にいってきたんです。
ホテルに忘れた事にしてしまった彼女の強烈な汚れパンツの弁償に新しい物を買ってあげるためでした。
お隣の奥様は色々とお金をたくさん使わせてしまったから気にするなと言ってはくれたけどそうも行きません。
つか、千佐子には別の思惑があって私好みのちょっとエッチな服も買ってあげるつもりのようです。
わざわざ試着させて私に見せるんです。
白のカラーミニスカートが可愛いんだけど黒とどっちがいいかファッションショーじゃあるまいし両方履かせて私に選べと、
本人もどっちも可愛くて好きと言うので白と黒と両方買ってしまいました。
多段にダメージ処理があるので短さが更に強調されていて前ボタン(ダミーで実はファスナー)が可愛い。
あまり側でウロツクのもまずいかなと思って離れてるのにわざわざ千佐子は私を呼ぶんです。
「これ、かわいくない?」カラーの派手なパンツを見せたりする横でお隣のお姉ちゃんが笑いながら
「オジサンのしゅみでえらぶってめっちゃヤバくね?」
優美と千佐子とお姉ちゃんの笑い声が店内に響きます。
こちらに下心があるからだと思うんだけどその都度、節々で私をその子がチラッと見るんですよね。
できるだけ目を合わせないようにしてたんだけど、誘われているような気がしてドキドキでした。
帰ってから千佐子も「スッゴいじゅんくんの目を気にしてたよね」と笑いました。
根がロリコンなのでついつい、です。
可愛いんだけどなあ、……
ヤバいですよねやっぱり……
優美に優しくしてくれるいいお姉ちゃんを維持するのがベストですよね、、やっぱり。
ま、当たり前だけど姫の言うとおりに気を付けます。
千佐子にも言って聞かせますね。
優美のお風呂に呼ばれたのでまた書きます。
沙絵からはまだ……
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