おはよう……姫、
中だしをして妊娠をせがまれたこと、結局5回もセックスを求められた事まで沙絵は千佐子に説明したらしい。
「私はじゅんくんに5回もされたことない……」
(は?、どんな拗ねかただよそれ)
でも、一時、沙絵の報告に感情が荒れた千佐子だったけど俺の懸命な釈明でやっと機嫌を取り戻してくれました。
「ごめん、沙絵に嫉妬しちゃった……だって、あんまり自慢げに書いてくるから」抱きついてきて俺の胸の中で呟きました。そして聞こえないほどの小さな声で訊ねました。
「沙絵、そんなによかったの?……ちさこよりよかったの?」と、
「んーー、俺は寿司も大好きだけど、焼き肉も大好きって感じ?」茶化しました。
「もおっ、バカっ!……」
やっと千佐子の「バカ」が出ました。もう大丈夫。
千佐子の頭を撫でていると急に顔を上げて「チュー、」とキスをせがみました。
私の背中を叩いてギブアップするまで濃厚に舌を絡めると笑いながら「くるしー」と荒い息をしました。
「沙絵の方が焼き肉だね……でも、お寿司だって頑張るんだから、負けないから」
もう一度抱き締めると胸の中から恐いことをブツブツと……
「ちさこはね?沙絵に絶対にできない事をじゅんくんにしてあげられるんだから……じゅんくんはちさこから絶対に離れられないんだから」と、
「なんだよ、ちょっとこええぞお前」前髪を撫で上げてオデコにキスをしました。
急にクスクスと笑いだして本当に恐いことを言い出しました。
「あのね、○○ちゃんのパンツね?私、ホテルに忘れてきちゃったの」と、
「え?」一瞬、何を言ってるか分からなくて体を起こすと笑いながら下から見上げて
「送ってもらおうか?って○○ちゃんに聞いたらべつに要らないって、……よかったねじゅんくん」言い終わると枕に顔を埋めて笑います。
(この女は……子供みたいな顔してホントにモンスターだな……)
飛び付くように突然しがみついてくると
「ねっ?、、沙絵なんかにしてもらえないこと、ちさこはしてあげられるっ!……ちさこは負けないからっ!」
そう言い放つと体を起こして反転し私の物を乱暴に摘まみ出すと舐め始めました。
舐めながら私の顔を跨ぎます。
「おまっ……えっ?」
千佐子は黒の○○ちゃんの激しく汚したパンツを履いてました。
「沙絵が書いてきたよ、じゅんのチンポだけは舐めてやれなかったって、……ちさこは、沙絵に負けないんだから、、、、ほら、、、、、どう?、、、、しゅんくん、、、、」
確かに、沙絵の口に当てようとしたら顔を振ってそれだけはどうしてもイヤだと拒否された。
事が終わって抱かれながら謝ってたな……
父親に初めてイタズラされたときに口に突っ込まれて出されたって、……しばらくは口ばかりやらされたけど、そのあとは「ケツの穴に入れてきたんだよあのオヤジ」って、(沙絵もスゲエことされてんなぁ……)
「気持ちはわかるんだけどさ、もう少しだけまってよ……そのうちやってあげるからさ……ごめんね」
(ごめんね?……いま俺に謝ったなこいつ、生まれて初めて聞いたぞ)
そんなことを思い出していると千佐子がパンツのクロッチ部分を鼻に押し付けて来ました。
「ほら、、、○○ちゃんのオマンコの、、ニオイだよ、、、嗅いで」
脳みそが千佐子の言葉で爆発しました。
まるでシェイカーでも振るかのように高速で竿をシゴきながら亀頭を咥えて強烈に吸い上げられます。
○○ちゃんの尿染みくっさいパンツのクロッチを擦ると既に千佐子の愛液でしっとりと濡れています。
横にずらして毛をきれいに剃った割れ目を開くと白く糸を引きながら臭いたたせます。
舐めようと顔を起こすと腹筋に力を入れたのが災いでした。
「あっ、あ、でるっ!」
情けない声を思わずあげてしまいました。
鼻息を荒くしながら千佐子が懸命に吸出し、飲み込んでくれるのを感じました。
何度もゆっくりと絞り上げてはキスでもするかのように音を立てて残液をチュッ、、、チュッと吸いとります。
体を反転し私の胸の上に被さると「抱いて……」とせがみました。
しっかりと背中を抱いてあげました。
「ちさこしか、こんなことしてくれないよ?……だから、大事にしてね、……ちさこ、じゅんくんのためにいっぱい権張るからね?……」と、涙声で呟きました。
「わかってる、ずっと離さないから、……お前は神様からの贈り物だろ?……心配すんな」
背中を擦ると、とうとう声をあげて泣き出してしまいました。
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