おはよう姫
実パに犯されて楽しめるほどに回復したと伺い、安心しています。
犯される、って表現は違うのかな?
どんな事をしようと世間様に迷惑をかけさえしなければとことん楽しんでいいとパパは思います。
世間様は決して認めないと思いますが妻はもちろん、娘も明らかに『合意』してくれていますから。
ウェットティッシュで拭いてあげてる時も用心のために毛布を自分でかけて隠してくれる子です。
パジャマとパンツを引き上げると微笑みながら
「ぱぱぁ、たのしかったの?」と確認しました。
「うん、スッゴク楽しかったよ」と小声で答えると
「ゆうみがかわいいからたのしいの?」笑います。
「そう、、可愛い子とすると楽しいんだよ」
「くふふふっ?……ぱぱぁ、エッチだね」
「エッチされるの優美は嫌い?」パジャマの上からゆっくりと擦ります。
「えっちい?……くふふっ、、、ゆうみもすき……」
照れ笑いをしながら恥ずかしそうです。
「パパにされてるときって恥ずかしい?」シャツの下から手をいれて小さな乳首を親指で転がします。
「はずかしくないよ……ぱぱぁ、ゆうみ、まだおっぱいないよ?」笑います。
「大きくなあれ、ゆーみのパイパイ」おまじないのようにくすぐりました。
「いつになったらおおきくなるのかなあ」優美がちょっと残念そうな顔をして言います。
「心配ないよ、学校に行ける頃には膨らんでくるから」ほっぺにキスをして慰めます。
「ぱぱ、ゆうみのおっぱい、ふくらむむの、たのしみなんでしょぉ~」私をからかいます。
「うん、パパ、楽しみにまってるよ。毎日水をあげないとね」摘まんで捏ねました。
「くふふふっ、おはなみたいに?」(かっわいい……)
優美の顔から笑顔が消えると目を見開いてパパを見つめます。
階段を上る足音、
「ママッ!!」優美がシャツをなおすと毛布をパッとかけて潜りました。はやわざです。
目だけを出して私を見て「きししし」と笑います。
となりの優美のベッドカバーなどを洗うために取りに来ただけで直ぐにまた下りて行きました。
「いったね」毛布から顔を出すとドアの方を確認して起き上がりました。
最近はいつも優美は起きるとパパのベッドにいることを知っているので何も言わずに降りていくママです。
丸めたウェットティッシュをシーツの上から私が取り出すと
「ぱぱあ、ぬれるでしょ?はやくすてなさいっ!」
ほっぺを膨らませて叱られてしまいました。
「はあい」ベッド脇のゴミいれに捨てるとベッドから優美がおりて毛布を剥がし
「ぱぱも、もーおきるんですよっ」と手を引きます。
体を起こして優美のお尻を撫でると
「もーっ、おしまいっ!」
撫でる手を叩かれてしまいました。
直ぐに行くからねと、私は自分の部屋で色々と……
昨夜のカードの保管などをしたあとおります
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