おはよう姫、
居眠りしては姉ちゃんを眺め、眺めてはまた居眠り……
俺の方が少しだけ(わずかに2センチ)大きいけど170センチの大柄な女を腕枕で寝かせながら眺めてると千佐子とのあまりの対照的な眺めに思わず笑みが……
七瀬からまたちゃかしLINEが
「あさがえりかあ?はい、言い訳しゅうりょー(スタンプ)」なんて返そうか迷ってると追いかけて
「いいよ、どこでママが寝てるなんて聞かないであげるから、安心して」と、
そのまた2秒後に
「ありがとうゆーちゃんパパ」
七瀬は全部知ってるんだと思いました。
知っていて俺たちの事を許すと言ってる
それだけママの事が好きなんだな……
さすがに4回もやると最後はヒクヒクと痙攣しただけで汁も出ませんでした。
初めて入れた時にあげた姉の呻き声が耳について離れない。
苦いものでも噛んだかのように顔をしかめながら
「うああーーあーあぁあっ」と声をあげた、
あの呻き声が、姉が様々な苦しみ、呪縛から解放されていく声だったんだろうと……
外はもう明るいんだろうな。
千佐子に報告もしないと……
沙絵にタネつけしたことは言わないでおこうと思ってるけど、まあこいつらの事だから直ぐにバレちゃうんだけどね、
多分、何も出ないと思うけど意地汚くもう一回だけ姉ちゃんに入れたら帰ろうと思います。
しかし、このデカい体、全身を使ってのたうち喘ぐってとょっと引くくらい激しかったです。
姫の言うとおり、きっとまたすぐにやらせるはずです。
あんなに少女のように固まってたのに、一回逝ったら何かが弾けたみたいに求めて来ました。
「ねえちゃん、、ねえちゃんっ、、どお?」後ろから大きな背中に手をついてパンパンと叩きつけ姉の尻の肉を揺らしながら聞くと
「ああはぁっ、、いいっ、、じゅんっ、、、ねえちゃんいーよぉォ」
ビデオで千佐子に舐められていたあのオマンコからまるで男の精液のように白く濁った粘液を溢れさせながら枕に顔を埋めて叫び悶え狂う姿は圧巻でした。
白く大きな揺れる尻の肉を叩きたかったけど、今日はやめときました。
取りあえず三回は中に流し込んだので……できてるかなあ…
だめならできるまでやるだけですけどね。
姉ちゃんの中で卵子と俺の精子が出会って、俺たちの二人の分身が生まれるなんて……
そんな夢のような素晴らしい話、
いや、何でもっと早くやらなかったんだろうと思ってる自分が恐ろしいですね。
起こさないようにそっと上掛けの中に手を入れて姉ちゃんのお腹に触れてみました。
そしてヒソヒソと聞こえない程度に囁き掛けました。
「ねえちゃんと、おれの子だぞ。頼むね」と。
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