姉ちゃんの口は歯磨きの匂い。
ホテルのアメニは使ってない、匂いが違うから自前で持ってきたな
二人してベッドの縁に腰かけて何となく気まずい雰囲気と微妙な隙間が重苦しかったです
シャワーを浴びて出てきたのにしっかり服を着てるというのが緊張感を更に高めてる姉を思わせていました
耐えかねてこちらから話しかけたけど何だかわけがわからない事を言ってしまった
ビデオはとれないのでスマホで録音して
「やっぱりさ、最初はチューかな」と言いながら手を伸ばして髪を撫でました
「いいよ」短く下をむいたまま
肩を抱き寄せて口を重ねると歯磨きの甘い香りにうっとりです。
「ねえちゃん」声をかけると目を開けて見たあとすぐに顔を背けたのでその顎を押さえてまた口を重ねました
下を吸うとちゃんと突きだしてくれたのでむちゃくちゃに吸いだしてにょろにょろと絡めました
ねえちゃんのせつなげな鼻息がたまらなかった
時折離しては「ねえちゃん」と耳元にささやいて、みた吸って、またささやくうちにあねが俺の首に腕を回してくれました
何回めだろうか、数えてないけど「ねえちゃん」と言うと「うん、いいよ」と言ってくれて俺の手を掴むと自分の胸に引き寄せて「してもいいよじゅん」
ごめん、風呂からねえちゃん出てくるからまたね
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