レンタカー屋の待合室であの男の子に生マンコ見せただろと責めたら見せてなんかいないと否定しました。
パンツの上から触って見せただけだと言います。
確かに横から見ていたのでハッキリと確認したわけじゃ無いけど千佐子の表情や動きから絶対にパンツをずらして見せたと思ったんだけどなあ、
そのあとが笑っちゃいました。
空港の搭乗口前の待合所でその彼の家族と同じ飛行機だと判明、互いに気づいておかしな雰囲気となりました。
もちろん少し離れて座ったけど時折彼が千佐子を振り向いて見たりして(笑)
家に帰るとお隣へ娘を連れて行って挨拶をしました。
お隣の奥さんが娘に「楽しかった?」と訊ねると
「うん、チョーたのしかった、」
あまりの素直な返事に驚いたような奥さんでした。
2階へ上がる階段で振り返り
「オジサン、またどっかに連れてってくれる?」と言うので
「おおー、○○ちゃんならいつでもいいぞ」と答えるとニッコリと笑って
「うんっ」階段をかけ上がって2階へ消えました。
彼女の私物などは明後日辺りに宅配便で来たら持って来ることを伝えて家に戻りました。
するとお隣から千佐子にLINEがきてお姉ちゃんが優美をお風呂に入れると言ってるけど、と。
優美が喜んだのでお願いしました。
千佐子と二人っきりになるとバッグから小さな袋を取り出して手渡してくれたんです。
だいたい想像は着いたけど開けてみるとやはり○○ちゃんの2枚の汚したパンツです。
初日に履いてた水色のと、昨日の黒いやつです。
「今日洗濯しちゃうから、最後のお別れをしとけば?」笑います。
自分もお風呂に入るからとリビングを出て着替えをとりに和室に行くとき振り返って
「だけど、あさってさあ、沙絵と会うんだから……わかってると思うけど」と言いました。
「だけどさ、今日洗って返したらあの子のパンツだけ持ち帰ったなんて不自然じゃねえか?」
私が言うと
「もー、そんなに置いときたいの?……わかったよ、荷物が届いたら他のと一緒に洗ってから返すよ」と呆れがおでした。
心が震える程の宝物です。
広げて置いて、そして裏返して黄色の尿シミをビデオで撮りました。
白の裏地を擦ってみると少し硬く乾いた感触がします。
水色のほうは千佐子に履かせたのでわかるんだけど、黒いほうのクロッチもカピカピになってるのは……
(これって、あのこのマン汁か?)
あらためて臭いを嗅いで、舐めてみるとどうもそうとしか思えないんです。
(これを履いてるときに、そんな興奮をした時なんて……いつ?)
考えて見たけど思い出せませんでした。
とにかく、この芳しい香りだけは忘れたくないと思います。何度もなんども、多分明日も明後日も臭いを嗅ぐんだろうと思います。
※元投稿はこちら >>