明日は18:25に千歳から成田へとびます。
苫小牧港の市場で「ホッキ貝カレー」が有名だと言うので行ってみます。
ホテルのフロントのお姉さんに聞くとそこからしばらく国道を走ると「かに御殿」というドライブインがあるらしく大概の北海道土産はそこで全て間に合うとのことでした。
「屋根に巨大な熊が乗ってるからすぐにわかりますよ」らしいです。
あと、カニは空港で買うのはお勧めしませんとも……
やっぱり「身が痩せてる」らしいです。
そんな観光案内をしても仕方ないですね。
もっと行きたいところが沢山あるけど、あまりにも広すぎて移動に時間がかかりすぎるので……
千佐子、よっぽど昼過ぎまで履いてたお隣の子のパンツが気持ち悪かったらしくホテルに着いたとたんにシャワーを浴びてました。
もう、本当にこいつを嫁にもらってよかった。
夕食は定番の「札幌ラーメン」、もちろん味噌バターでした。
「ススキノ」のラーメン通りよりも昨夜いった「狸小路(たぬきこうじ)」の方がいいとホテルのお姉さんに言われたのでそちらへ行きました。
千佐子はホテルに戻ると早速隣の子供たちの部屋で世話を焼いていましたがさっき戻ってきてトートバッグを手渡しました。
子供たちの洗濯物です。
中にはまたジッパーが二枚、優美とお姉ちゃんの下着です。
優美のパンツも気になるところだけど千佐子の前で開けるわけにも行かず、お姉ちゃんの方だけ開けて黒いパンツを取り出しました。
腰と股ぐりに淡い水色のラインの入ったあの可愛いやつです。
クロッチには素敵な薄黄色の尿シミが黄金のように輝くようです。
こんな素敵に汚してくれたお姉ちゃんと、それを手にいれてきてくれた妻に感謝です。
「ねえ、もう履くのはかんべんしてね」と苦笑いしてました。
よっぽど気持ち悪かったらしいですね。
今夜は出さない方がいいと言ってお風呂に入りました。
「だって、6日に沙絵に出すんでしょ?溜めておけば」と、
それもそうだと……
いやいや、でもさ、このパンツを前にして我慢なんか無理ですよ。
明日か3日も溜めれば大丈夫!
千佐子が出てきたらせっかくさっぱりしたところに悪いけどこの黄色にカピカピに乾いた臭いパンツを履かせて犯します。
とうてい我慢なんか出来るわけがないでしょ。
クロッチを裏返して鼻を押し付け臭いを嗅ぎながら興奮してピクピクしてる棹を慰めます。
舐めるとほんのり塩味を感じて……
あの子のおまんこの臭いを嗅ぎたい、舐めたい。なめてなめて舐めて肉の快楽に悶えさせてみたい。
どんな声で善がるんだろう……
出そうになったので辞めました。
千佐子、風呂が長いな、早く出てこいよ。
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