朝、○○ちゃんの顔を見て照れてしまいました。
あんな自分の汚いパンツでオジサンが四回もオバサンの口の中に精子を出したなんて想像もできないでしょうね。
妻がビデオカメラを片手にそれを撮りました。
裏地に鼻を着けて何度も深く臭いを嗅いでる私を撮りながら言葉で苛めてきます。
「ど?、憧れの○○ちゃんのきったねーパンツのにおいは」私のフル勃起を片手で握られました。
妻の言うとおりあの子はオシッコのあと拭かないのかも知れません。白の裏地全体に黄色の尿シミが広がってるんです。
甘いような、塩味のある不潔な動物臭が鼻孔から私の脳を痺れさせました。
「私のパンツ……舐めながらせーし出してもいいよ、このへんたいオヤジ……」
妻が手を上下に動かします。
「もーやらし~の出てきた……ど?、、オジサンせーし、でそ?」
舐めました。
なんて味か……興奮で頭がズキズキしました。
(コレガ、○○チャンノ……オマンコノ……タマンネェ!)
ものの数分でした。
妻の頭を撫でてのけ反ります。
「もうむりっ、でるっ」
「ちがうでしょっ、○○ちゃんって呼びながらでしょっ!」
そう言うと口に咥えてくれました。
クロッチの強烈な彼女の着けた汚臭を嗅ぎながら妻の口の奉仕を受けて叫びました。
「○○ちゃんっ、、○○っ、オジサン、、、おおでるっ、、、うあぁっっ、、、、おおいいっ!、、は、ああー、、、いいっ」
旭山動物園に向かっています。
諸種席にいる妻が後ろを振り返って二人が眠ってるのを確認するとスカートを捲って見せてくれました。
私の唾液と、精液で更に汚れてしまった○○ちゃんの水色のパンツを掃いていくれてます。
スカートを捲っただけで臭いたつようです。
振り返って彼女の可愛らしい寝顔を二人で見て、顔を会わせるとクスクスと笑い会いました。
「きょうのはね、じゅんくんの大好きなあのパンツだよ?」
ヒソヒソと私の耳に妻がしさやきます。
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