鈍感なパパは最初、千佐子の言ってる意味がわからなかったんです。
2泊3日だから最低でも下着は2回、女の子だからもしかすると3回から4回取り替えることもあり得るからね。
ホテルのランドリーが使えない事にすれば汚れた下着類は持ち帰らなきゃならないから、手に入れられる可能性は高い、
オマタの汚臭フェチのパパにとって○○ちゃんの汚した芳しい香りを嗅いだり舐めたりできる可能性は限りなく高いわけですよ。
鈍感なパパのために千佐子のヒントがまた送られてきました。
「お洗濯物は私が管理するから、……もーわかったでしょ?楽しみねぇ~パーパ♪(笑)」
「たまんねぇな、おまえ、魔女か」
「じゅんくんのために頑張ってる可愛い魔女でしょ?」
「もし、彼女の汚したパンツ手にいれたら……頼みがあるんだけど」
「なあに?
いいよ、それ、履いたげるよ」
「うわっ、なぜわかる」
「じゅんくんの専用魔女だからそれくらい解るよ
○○ちゃんにはゴメンだけどね」
猛烈に楽しみになってしまいました。
さて、家に変えるかな、
まだあの子、居るといいけどなぁ♪
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