おはよう姫。
今日は昨日よりまた少し暖かいみたいだね。
ベッドに入ってきた千佐子にも○○ちゃんのとLINEやり取りを見せていたらまた1つ来ました。
大した事じゃないんだけど「ゆうみんパパ」というのがどうも慣れなくて
「今まで通りオジサンでいいよ、なんかくすぐったいからさ(笑)」と書いたLINEを横で覗いてた千佐子がクスクスと笑います。
「なに?」と聞くと
「オジサンって言われたいのよねー」笑います。
「そうじゃねえけど、照れるじゃん」千佐子を抱き寄せました。
そんな私を下から見上げながらニヤニヤ、
「今からだれとするの?」
「え?」
「可愛いちさこちゃん?……可愛い○○ちゃん?」
「おまえ、なあー……」
「あーっ!、もしかして、沙絵?」ふざけます。
「くっそっ、テメエ、犯すっ!!」
パジャマのトレーナーにお腹から手を入れて妻の子供のような乳を弄り始めると呼吸が怪しくなった千佐子が挑発してきました。
「オジサン……きょうも○○のオマンコにチンポいれたいの?」と、
「そうだよ、○○ちゃんのオマンコならオジサンは毎日でも入れたいんだから」
トレーナーを捲りあげて乳首に吸い付き引っ張りあげました。そしてプルッと離してはまた引っ張りを何度も繰り返されて千佐子が切なげに溜め息をつきます。
「さいごに……、、オジサンのあれ、、、○○のうえにまた、、だすの?」
興奮しました。
小さな妻の体とお隣のあの子の体がシンクロしてしまい、我を忘れて○○ちゃんのスエットを乱暴に引き下ろしていました。
千佐子はあの子の履いていた可愛い黒の下着を着けていてくれてました。
片足を胸に着くまで太ももの下から持ち上げるとクロッチをずらして舐めあげました。
甘いような、生臭いような○○ちゃんの滑るマン汁をズルズルと吸いとって味わい呻きました。
妻も呻きます。
「うはぁっ、、あっ、、きもちい、い、、オジサン、、、いやあっ、そこ、もっと、、あっ、やめちゃやああっ」
こんな状態であの子と旅行なんか行って大丈夫かな、おれ。
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